皮膚科でもらった薬は本当に爪水虫に効く?

■皮膚科でもらった薬が信用できない場合

皮膚科で爪水虫の薬をもらうと、治りやすいとよく聞きます。
しかし、本当に皮膚科でもらった薬は効果があるのでしょうか?

 

半年くらい前から爪水虫になっている私の友人は、皮膚科に行ったら「エクセルダーム
外用薬」という薬を処方されたそうです。

 

聞いたことがない薬だったし、少し調べてみても爪水虫に効果があるという記事が
なかったといいます。

 

本当に効果があるのでしょうか?

 

詳しく調べてみると、エクセルダーム外用薬は水虫菌に作用して殺菌する効果があります。
はれ、かゆみを治し、カンジダ症などの皮膚真菌症に作用します。

 

水虫に効果がある薬のようです。

 

皮膚科医は実際に水虫の症状を診て薬を処方してくれるので、皮膚科でもらう薬は信用
しましょう。

 

そして、医師に言われた期間使ってみて、効果がなかったら他の薬に変えてもらいましょう。

 

■皮膚科でもらえる爪水虫の薬

皮膚科で処方してもらえる爪水虫の薬は、飲み薬と塗り薬があります。
飲み薬の方が効果的ですが副作用が強いので、塗り薬をすすめる皮膚科も少なくありません。

 

・ラミシール
・イトリゾール
・テルビナフィン

 

これらの薬は、飲み薬です。
しかし、ラミシール、テルビナフィンは塗り薬にもあります。

 

そして、皮膚科で処方される塗り薬にはクレナフィンなどがあります。
皮膚科でもらえる塗り薬は市販薬よりも効果と副作用が強い傾向にあります。

 

とくにクレナフィンは新薬なので、医師の指示がないと正しく扱えません。

 

クレナフィンには、エフィナコナゾールという成分が10%配合されています。
新薬なので、いかにも効きそうですが、効果はどれくらいあるのでしょうか?

 

実際にクレナフィンを使った人の口コミでは3か月くらいで爪水虫で黄ばんでいた爪が
キレイになったそうです。

 

クレナフィンは高額ですので、ぬるときに薬の量を少なめにしてしまう人が多いです。
しかし、これでは効果が出にくくなりますので、薄く広い範囲にしっかり塗りこみましょう。

 

また、クレナフィンを皮膚科で処方してもらうのが面倒な場合は、クレナフィンと同じ
有効成分の市販薬を買いましょう!

 

■クレナフィンと同じ有効成分の市販薬

クレナフィンと同じ有効成分の市販薬は、どんなものがあるのでしょうか?
まずは、クレナフィンの有効成分について調べてみました。

 

クレナフィンの有効成分は、エフィナコナゾールという有効成分が配合されて
います。

 

クレナフィンと同じエフィナコナゾールを使っている市販薬を探してみましたが、
いまのところ内容です。

 

新薬なので、市販薬にはまだ使われていないのでしょう。

 

しかし、クレナフィンと同じペティキュアタイプの市販薬はあります。
「Dr. クリアネイル」ならペティキュアタイプで塗りやすいです。

 

ただ、ペティキュアタイプは爪にしか塗りません。

 

爪水虫の薬は指先から、足の中間くらいまで広範囲に塗った方がいいので、
ペティキュアタイプよりも広範囲に塗りやすいクリームタイプがいいでしょう。

 

市販のクリームタイプの薬で効果的なのは、エクシブです。

 

女性の爪水虫向けに作られている商品なので、皮膚への負担が軽く安全性が高いのが
その理由です。

 

爪水虫の薬は殺菌作用が強いことよりも、皮膚にやさしいことの方が大事です。
爪水虫の治療には半年~1年かかりますので、皮膚への負担を考える必要があります。

 

■皮膚科の薬は爪をはがさなくても塗れる

皮膚科に爪水虫の治療に行くと、爪をはがされてしまうことがあります。
しかし、白癬菌の影響で爪の感覚がなくなっているので痛みはありません。

 

爪の硬い部分である爪甲をはがすことで、爪の下の白癬菌が繁殖している皮膚に
直接薬を塗りこむことができます。

 

薬の成分を浸透させるのには、とてもいい方法ですが、外部から白癬菌が侵入
しやすい状態になります。

 

爪の下の皮膚は外部からの刺激に弱いですし、もともと白癬菌が繁殖しているので
新しく白癬菌が侵入しやすくなっています。

 

爪をはがすことで、足を危険にさらすことになりますので、できるだけ爪ははがさない
ようにしましょう。

 

医師に爪をはがすと言われたら、断ってください。
また、爪を短く切り込むのも同じ理由でよくありません。

 

ボロボロになってしまっている状態でも健康な爪と同じくらいの長さを保っていた
方が爪水虫の治りが早くなります。

 

皮膚科でもらえ薬も市販薬も足先から中間くらいまで広範囲に塗れば、爪をはがさ
なくても早く効果を発揮しますよ!

 

爪がボロボロになっていても、やすりで削ったり、保湿したりすれば状態はよく
なります。

発疹が出たのは爪水虫の薬の副作用?薬を変えた方がいい?

■爪水虫の薬で発疹が出る原因

爪水虫の薬を使っていると水虫の症状が変わってきます。
いい方向に変わるだけではなく、心配な方向に変わることもあります。

 

例えば、爪水虫の薬を塗り始めてから爪の周りの皮膚に発疹が出た場合。
薬の副作用?と不安になりますよね?

 

そこで、薬を塗ったら出てくる発疹の原因を調べてみました。

 

○発疹の原因1 「副作用」

 

薬には作用と副作用があります。
爪水虫の薬の成分が強すぎて合わなかった場合、発疹が出てしまうのです。
薬を変えれば、発疹は治っていきます。

 

○発疹の原因2 「好転反応」

 

薬の効果が出始めたときに、体の不調が出ることを好転反応といいます。
爪水虫の場合は、白癬菌が薬の成分によって角質の中に言われなくなります。

 

角質層の深いところにいた白癬菌が角質層の浅い所へ避難してきたときに
発疹が出ることがあります。

 

このように、爪水虫の薬を使い始めてすぐに発疹が出たら、副作用と好転反応、
2つの可能性があります。

 

発疹が出てもしばらく薬を塗り続けてみて、症状が治まるのを待ちましょう。

 

■発疹が出たら副作用の可能性が高い薬

爪水虫の薬の中には、発疹が出たら副作用の可能性が高いものがあります。
そういった薬は、発疹がでたらすぐに使うのをやめましょう。

 

発疹が出たら副作用の可能性が高いのは、かゆみ止め成分を使っている薬です。
例えば、「ブテナロックVaクリーム」があります。

 

「ブテナロックVaクリーム」には、以下のようなかゆみ止め成分が使われています。

 

・i-メントール かゆみを抑える
・クロタミトン かゆみを抑える
・ジブカイン塩酸塩 かゆみの伝達を止める
・クロルフェニラミンマレイン酸塩 かゆみや炎症を抑える

 

このようにかゆみ止めの成分が4つも使われています。
これはかなり皮膚に負担をかかってしまいます。

 

これらの成分は皮膚にどんな副作用を引き起こすのか、調べてみました。

 

・i-メントール 副作用はとくにない
・クロタミトン 皮膚の刺激感、ヒリヒリ感、接触性皮膚炎、発疹、湿疹など
・ジプカイン塩酸塩 アナフラキシーショック
・クロルフェニラミンマレイン酸塩 じんましん、全身が赤くなるなど

 

アナフラキシーショックはほとんどの人に起こさない症状ですが、とても危険な症状です。
また、他の成分の副作用も皮膚にかなり負担をかけるものです。

 

かゆみ止め成分には、こうした危険性があるので、かゆみ止め成分を使っていない
薬を選びましょう。

 

■かゆみ止め成分を使っていない薬

爪水虫の薬でかゆみ止め成分を使っていない薬は、いくつか種類があります。
安全性が高いので、女性や子どもの水虫にも使えますよ。

 

・ノバルティスファーマ ラミシール
・ロ―ト製薬 エクシブ
・奥田製薬 グスタフXクリーム

 

これらの薬にはかゆみ止めが使われていません。
また、ラミシールとロート製薬には尿素が配合されています。

 

尿素はハンドクリームによく使われている成分で、角質を柔らかくする効果が
あります。

 

角質を柔らかくすることで、薬の成分を浸透しやすくしますし、爪がかけたり、
ボロボロになるのを抑える効果があります。

 

私は爪水虫で爪がボロボロです。
かなり進行しているので、爪の感覚もなくなってきています。

 

爪がこれ以上汚くならないように尿素入りのハンドクリームをよく足に塗っています。
ハンドクリームを塗るようになってから、爪や皮膚がボロボロになるのが減りました。

 

また、匂いも和らいだような気がします。

 

尿素には皮膚の状態を健康にする作用があるので、皮膚の表面に繁殖していた雑菌が
減ったのでしょう。

 

尿素入りの爪水虫薬は、肌に優しいだけではなく、症状の悪化を止めてくれますよ!

 

■尿素は好転反応を早く終わらせるのにも効果的

薬が効いてきて、発疹が出る好転反応が起こっているときにも尿素が役立ちます。
尿素には、好転反応を早く終わらせる効果があるのです。

 

爪水虫の好転反応は、白癬菌が角質層のいちばん深いところから浅い所へ移動して
起こる症状です。

 

もう少しで皮膚の外に出ていくという段階。
この段階は皮膚が健康だと、早く終わります。

 

そこで尿素入りのクリームを塗って、皮膚の表面に水分の層を作りましょう。
水分の層を作ることで発疹になっている患部を外部の刺激から守れるのです。

 

そして、早く発疹を治せます。
好転反応が終わればあとは治っていくだけなので、苦しい症状はありません。

 

薬の塗り始めの一番苦しい症状を、尿素がはやく治してくれます。
尿素入りの薬を使って、尿素入りのクリームで保湿すれば爪水虫の治りが早くなりますよ!

薬を飲めない場合は爪水虫の治療をあきらめるしかない?

■爪水虫は塗り薬でも治せる

爪水虫は足の皮膚に出来た水虫が爪にまで繁殖してしまう症状です。
爪水虫の治療には基本的に飲み薬を使いますが、塗り薬でも治すことができます。

 

爪は硬い爪甲という部分が表面に脂の層があるので、塗り薬を塗っても浸透しません。
薬が爪甲のしたの爪母にまで浸透しないと、水虫が治らないです。

 

だから、飲み薬で体の内側から爪母に働きかけた方が効果的なのです!
でも、爪母に薬の成分を浸透させることができれば爪水虫は治ります。

 

爪水虫のもともとの原因である皮膚に出来ている水虫を塗り薬で治すことで爪水虫は
すこしづつ良くなっていきます。

 

爪の水虫は爪が黄ばんでしまいボロボロになるので、とても気になる症状です。
どうしても爪に重点をおいてしまいますが、まずは皮膚の水虫を治しましょう!

 

皮膚の水虫を治すには、市販の塗り薬で十分です。

 

ドラッグストアで気になった薬から試していって、自分に合っているものを見つけて
ください。

 

爪水虫の治療に使われる飲み薬は肝臓や腎臓に負担がかかります。
もともと肝臓や腎臓が弱い人は、飲むことができません。

 

ただ、はっきりと肝臓や腎臓の病気でないと、爪水虫の飲み薬が飲めるかどうか
わかりませんよね?

 

爪水虫の薬を飲んでも大丈夫かわからない場合でも、病院で血液検査を受けることに
なっているので、薬があうかどうかを確認してから治療に入ることができます。

 

まずは、病院へいて検査を受けてから飲み薬と塗り薬、どちらで治すかを決めましょう!

 

■爪水虫の飲み薬が飲めない人

爪水虫の飲み薬が飲めない人は、どんな人なのでしょうか?
調べてみると、以下のような人は飲めないことが分かりました。

 

○他の薬を飲んでいる人

 

爪水虫の薬は併用することができない薬があります。
病院へ行くときはお薬手帳を持って行って、飲み合わせが大丈夫か医師に聞きま
しょう。

 

○妊娠中、高齢者

 

爪水虫の飲み薬は肝臓に負担をかけるので肝臓の機能が低下します。

 

肝臓は老廃物を分解するところなので、老廃物が溜まりやすい妊娠中や高齢者は
体に毒素が溜まって便秘や肌荒れ、その他の病気などになる可能性があります。

 

また、妊娠の可能性がある人も爪水虫の飲み薬を使うのは避けた方がいいです。

 

■爪水虫を塗り薬で治す方法

爪水虫は薬の成分が浸透しにくいから、なかなか治りません。
そこで、薬の成分を浸透しやすくして、早く治しましょう。

 

塗り薬の成分の浸透を早くするには、爪の角質と皮膚の角質を薄くして、柔らかく
することが大切です。

 

例えば、爪が分厚くなってしまっている場合は爪やすりで健康な爪と同じくらいの
厚さまで削りましょう。

 

そして、爪の周りの皮膚も角質が厚くなっている場合は、カミソリで削ってください。
水虫が悪化すると爪も皮膚も角質が厚くなる角質化という症状が出てきます。

 

厚くなった角質では薬の成分が浸透にしくいので、削る必要があります。
また、毎日足湯をして角質を柔らかくしてから薬を塗りましょう。

 

薬を塗るときは足全体をマッサージするようにすると血行が良くなって、爪水虫の
治りがはやくなります。

 

また、爪水虫は民間療法では治すことができません。
飲み薬が飲めない場合は、必ず塗り薬を使って治しましょう。

 

■民間療法よりも爪水虫に効果的な方法

民間療法よりも爪水虫に効果的な方法は、毎日足を丁寧に洗うことです。
清潔にすることで、爪水虫の原因である白癬菌は活動できなくなります。

 

白癬菌が好み環境は高温多湿で、不潔な環境。
現代人は1日中靴を履いているので、どうしても足がこの環境になりがちです。

 

そこで、帰宅後は通気性のいい靴下に履き替えて、つま先の空いているスリッパを
履きましょう。

 

つま先が開いているスリッパは湿気が溜まらないので、爪水虫にいいのです。

 

また、お風呂で足を洗うときにやさしく丁寧に洗うことで、白癬菌をはじめとする
雑菌を洗い流せます。

 

水虫がかゆいからと言って、ナイロンタオルでゴシゴシ洗ってしまう人が少なく
ありませんが、皮膚の健康に必要な菌まで洗い流してしまうのでやめましょう。

 

爪水虫はただでさえ、爪と皮膚に負担がかかっている状態です。
荒いときは負担をかけないように優しく洗うことが大切ですよ!

 

そして、普段吐いている靴やスリッパは1週間に1回、天日干しをして日光消毒して
ください。

 

革靴などは洗えませんが、日光に当てるだけで殺菌できます。

 

帰宅後に靴の中に乾燥剤を入れて湿気をとるのも効果的です。
靴用の乾燥剤も売られていますが、お菓子などに入っている乾燥剤でも効果があります。

 

すぐに始められる方法なので、ぜひ試してみてください!

ノバルティスの薬は爪水虫に効果がある?

■ノベルティスってなに?

ノベルティスとは、ラミシールという爪水虫の薬をはじめとするさまざまな薬、医療品を販売している
会社のことです。医療業界で多くの実績があり、信頼できる会社ですよ。

 

ラミシールは市販薬ですが爪水虫にかなり効果を発揮するので、人気となっています。
ノベルティスはラミシールのほかにオイラックスという塗り薬も発売しています。

 

オイラックスはアレルギー症状を起こす原因物質の働きを抑える軟膏です。
じんましんや湿疹、虫刺されといった症状につかわれます。

 

他にもさまざまな薬を発売していますが、信頼度が高い会社なのでラミシールは安心して使うことが
できますよ。

 

爪水虫を治療する上で信頼できる会社が発売している薬を使うことは、大前提です。
よくわからない名前の会社の薬や信頼度が低い商品は使わないようにしてください。

 

爪水虫の薬を販売しているのは、おもに以下のような会社です。

 

・大正製薬
・久光製薬
・第一三共ヘルスケア
・太源製薬

 

■爪水虫の薬をつけるときの条件

信頼できる会社から発売されている薬をつけるときは、ある条件があります。
しっかり守らないと効果が出にくいので、気を付けてください。

 

爪水虫の治療の効果を得るためには、薬を塗る前に足をキレイにする必要があります。
キレイにするのは爪水虫の患部だけではなく、足全体です。

 

白癬菌は日常生活で足の裏全体についてしまいます。
それを24時間以内に洗い流さないと水虫になってしまうのです。

 

爪水虫の症状が出ているところだけではなく、足裏全体も洗わなければいけません。
しっかり足を洗うのは入浴のときなので、爪水虫の薬はお風呂上りに塗りましょう。

 

そして、1日の使用量を守ってください。
多く塗りすぎると副作用が出てしまい、かえって治りにくくなってしまいます。

 

塗り薬は人差し指の指先から第一関節まで薬を伸ばした量を、塗るようにしてください。

 

爪水虫は一度なるとなかなか完治が難しいです。
しかし、毎日薬を塗り続けていればかならずよくなります。

 

ただ、ノバルティスのような信頼性が高い会社は限られています。
少しでも効果の高い薬を買うには、爪水虫の薬の種類を多く知っておく必要があります。

 

そこで、ここからは通販限定で人気の爪水虫薬を2種類紹介します。
どちらも全額返金保証があるので、もし効果がなくても安心です。

 

通販は薬の実物を見て買うことができませんが、口コミではかなり好評のようです。

 

■ラミシール以外のノバルティスの塗り薬

ラミシール以外のノバルティスの塗り薬は、どのようなものがあるのでしょうか?
調査してみました。

 

・オイラゾン

 

湿疹、皮膚炎などの炎症、かゆみ、はれ、不快感のある皮膚病に効果があります。
副作用はかゆみ、焼けるような感じ、水疱、水ぶくれなどがあります。

 

・ボルタレンゲル

 

変形性関節症、筋肉痛などの治療に使われる薬です。
かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出ることがあります。

 

このようにノバルティスは皮膚炎や皮膚病、皮膚に近いところに起こる病気の治療に効果がある薬を発売
している会社です。

 

ただ、医療機関向けに発売している薬なので、個人的に通販などで購入することはできません。
皮膚科を受診して医師に診断してもらい、手に入れましょう。

 

■ノバルティスの薬を個人的に手に入れる方法

ノバルティスの薬は個人的に手に入れることができません。
しかし、ノバルティスの薬と同じ成分の薬を買う方法はあります。

 

ラミシールという会社からラミシールクリームが発売されています。
これはドラッグストアでも薬局でも、通販でも購入することができるのです。

 

ラミシールクリームは多くの人が愛用していて、爪水虫が完治した人も多いのです。

 

医療機関に向けて発売されている薬と同じ効果を得ることができるので、皮膚科へ行かなくても本格的な
効果を実感することができます。

 

爪水虫はかゆみがひどい場合、日中でもイライラして仕事に集中できません。
命に別条のない病気ですが生活の質は落としてしまうので、早めに治しましょう。

 

また、どんなに評判のいい薬でも人によっては効果を実感できないこともあります。
長期間使って効果を実感できない場合は、他の薬にしてみましょう。

 

効果が出ない薬をいつまでも使っていると症状が悪化する可能性もあります。

 

私も今までスッとする薬が効果があると思い込み、治らないのに同じ薬をずっと使っていたことがあり
ます。

 

たまたま薬局で売り切れていたので他の薬にしたところ、すぐに治って驚きました。
このように爪水虫が治らない原因は、薬があっていない場合もあります。

飲み忘れた場合は?爪水虫の薬は2回分飲んでいい?

■誰でもある飲み忘れは爪水虫ですると大変?

飲み薬を毎日飲んでいる人は、誰でも一度は飲み忘れを経験しているはず。
飲み忘れがあると爪水虫は治らなくなるのか調べてみました。

 

その結果、爪水虫の薬は飲み忘れる可能性が低いことが分かりました。
その理由は爪水虫特有の治療法です。

 

爪水虫は、パルス療法という方法で治療します。
パルス療法とは、飲み薬を1週間服用し、その後3週間休むのを3か月間繰り返すものです。

 

飲み薬を飲む期間はたった1週間なので、飲み忘れの心配がありません。
しかも、1週間づつ3回飲めば塗り薬に変わるので、飲み忘れることはありません。

 

しかし、もし万が一飲み忘れてしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

 

■爪水虫の薬を飲み忘れてしまった場合

爪水虫の薬は2種類ありますが、2種類とも1日1回しか飲みません。
1日1回飲むタイミングは規則正しく飲んだ方がいいのですが、飲み忘れることもありますよね?

 

そういう場合は、気が付いたときにすぐ飲みましょう。
薬を飲んでから次に飲むまでの時間がみじかくなりますが、問題ありません。

 

ただ、丸1日飲み忘れた場合は、翌日に2日分をまとめて飲まないようにしてください。
翌日に飲む量は1日分で大丈夫です。

 

毎日飲む飲み薬はラミシールです。
1日飲まないとラミシールの成分が体の中で足りなくなります。

 

その日は少し痒みが出たり、爪や皮膚がボロボロになったりすることもあるかもしれません。
しかし、翌日からふたたび飲み続けるようにすれば症状が良くなっていきます。

 

塗り薬の場合は塗りすぎても拭き取ることができますが、飲み薬の場合は飲んでしまったら対処できま
せん。

 

自己判断で2錠をいっぺんに飲むのはしないでください。
肝臓などに重大な副作用が出るかもしれません。

 

■爪水虫の薬は持ち歩いた方がいい?

爪水虫の薬は1日1回飲めばいいだけなので、基本的に持ち歩く必要はありません。
しかし、万が一飲み忘れたときにすぐ飲めるように持っておくと安心です。

 

化粧ポーチなどに飲み忘れたとき用に、2~3錠入れておきましょう。

 

また、旅行の際も忘れずに飲んでください。
旅行や出張で遠くにいくと、環境が一気に変化してしまいます。

 

湿度が高かったり気温が高かったりすると、爪水虫の症状が悪化しやすいです。

 

環境の変化で爪水虫のかゆみがひどくなり、せっかくの旅行が楽しめ亡くなったり、大切な出張で仕事を
効率よくできなくなると、強いストレスになります。

 

大切な機会を台無しにしないように、爪水虫の薬は必ず持っていきましょう。

 

私は長年爪水虫で両足の爪がボロボロになってしまっています。
家族は最初心配してくれていましたが、だんだん「移さないでよ」と警戒するようになりました。

 

仕事から帰ってきても爪水虫を家族に移さないように家族とは違うバスマットを使ったり、スリッパを
履いたりするので、起きている時間のほとんど爪水虫のことを考えています。

 

こんな生活を続けるのはもう嫌だと思い、爪水虫の本格的な治療に踏み切りました。
友人は「飲み薬じゃないと効果が出ない」と言っていましたが、塗り薬でも症状が治ってきています。

 

飲み薬でも塗り薬でも大切なのは、きめられた期間毎日つかうこと。
薬を毎日使うことで爪水虫の症状を改善することができます。

 

■爪水虫を本気で治したいという気持ちが必要

爪みうz虫の飲み薬はパルス療法に使うものと毎日飲み続けるものがあります。
毎日飲み続けるものは、強い意志がないと続けることができません。

 

「今年こそ本気で爪水虫を治したい」「いつまでに爪水虫を治したい」という強い意志がないと、
毎日薬を飲み続けるのは不可能です。

 

爪水虫は完治までに半年から1年かかります。
この長い期間、毎日薬を飲むのはとても大変です。

 

どうしても治したいという固い決意をもって爪水虫の治療に挑みましょう。
そして、爪水虫の薬を飲み始めて少し経つと表面的な症状は改善していきます。

 

痒みや痛み、爪や皮膚がボロボロになる症状に悩まなくてよくなる半面、薬を飲み続けるのが面倒に
なります。

 

それでも途中で薬を飲むのをやめると症状が悪化してしまうのを知っておきましょう。
医師のOKが出るまで粘り強く治療に専念することが大切です。

 

日常の生活の中で水虫に対する家族の意識を高めると、本人が一人で頑張るのではなく家族全体で治療を
している形になります。

 

爪水虫治療は家族の協力なしでは完治は難しいので、家族がサポートをして治療を途中でやめないように
しましょう。

 

半年や1年間、一人で毎日薬を飲み続けるのはとても大変です。
家族の支えがあれば、それが楽になります。

飲み薬の方が爪水虫に効く?内側から効く薬のメリットは?

■飲み薬の方がよく効く

爪水虫の薬は塗り薬よりも体の内側から効く飲み薬の方が効果的。
ただ副作用などのデメリットがあるので、医師と相談してから使うかどうか決めてください。

 

例えば、飲み薬を使う場合は薬を処方してもらうたびに皮膚科へ行かなければなりません。
爪水虫の飲み薬に市販薬はないので、毎回皮膚科を受診することになります。

 

また、飲み薬は塗り薬よりも値段が高いです。
長い期間、治療が必要な爪水虫は薬代も気になるところ。

 

飲み薬と塗り薬を比較して、値段にどれくらいの差があるのか検証してみましょう。

 

○ラミシール錠(飲み薬)の場合

 

・1錠 約249円
・1日1錠のむので1か月で30錠
・6か月飲むとすると 249円×(30日×6か月)=44820円

 

○ラミシールクリーム(塗り薬)の場合

 

・10g 約1,500円
・1日1gくらい使うので1か月で3本使う
・6か月塗るとすると 1500円×(3本×6か月)=27000円

 

飲み薬は塗り倍近いの値段がすることがわかりました。
やはり、飲み薬はかなりの費用がかかりますね。

 

■パルス療法にすることで費用と手間を抑えられる

飲み薬はかなりの費用がかかってしまいますが、パルス療法にすれば大丈夫です。
パルス療法は費用を節約しつつ、手間も抑えられる療法で効果も大きいです。

 

飲み薬を1週間飲み続けて3週間休むのを3セット繰り返し、その後は塗り薬に切り替えます。
この治療法は多くの皮膚科で取り入れられていて、かなりの効果があります。

 

実際にパルス療法を体験した人の記事では、症状が一気に改善したそうです。

 

最初薬を飲み続ける期間は特に変化がなく、薬を辞めてからは症状が少しぶり返したそうです。

 

しかし、2回目のときに新しく生えてくる爪がキレイになって、薬を休んでいる期間も症状がぶり返さ
なかったといいます。

 

そして、3回目の薬を飲む期間のときに症状が一気に改善したそうです。
たった21日間でここまで爪水虫が治ると思っていなかったのでうれしかったと言います。

 

飲み薬を毎日飲み続けるのはとても大変で、さきほど説明したように塗り薬の倍近い費用がかかります。

 

しかし、パルス療法にすることで費用の節約になり、毎日薬を飲まなければならないストレスからも
早く解放されますよ。

 

ただ、ラミシール錠だと毎日飲み続ける必要があります。
パルス療法に使える飲み薬はイトリゾールなので、気を付けてください。

 

■爪水虫を治すには、規則正しい生活を心がけよう

爪水虫を治すには、規則正しい生活を送ることが大切です。
薬だけでは治せないので、健康的な毎日を送ってください。

 

例えば毎日インスタント食品ばかり食べていると栄養不足になり、血行も悪くなります。
料理をしない人は栄養バランスのとれた食事をとるのは難しいですが、少しの工夫で改善できます。

 

例えば、コンビニ弁当にサラダをつけたり、カップラーメンを食べた後にフルーツをたべたり、
インスタント食品を食べるときは野菜ジュースを飲んだりすると、栄養バランスがとれます。

 

そして、仕事でパソコンを使っている人は、休日はできるだけパソコンやスマホを使わないように
してください。

 

テレビを見る時間も減らして、軽い運動をしたり、気分転換にハイキングに出かけたりしましょう。
いつも同じような生活を送っていると、気分が落ち込みやすくなってしまいます。

 

週に1回くらい、いつもと違うことをして気分転換するとストレス発散になるのです。

 

■ストレスは爪水虫によくない

人はストレスを感じると全身の筋肉が硬直します。
筋肉が硬くなると血行が悪くなり、末端である足先に血液や栄養が行かなくなります。

 

ストレスを解消して筋肉を保護すことで、足先にもしっかり血液と栄養が行くようになります。
毎日の仕事や学校、家事・育児で多くのストレスを抱えている人は、末端の血液が滞りやすいです。

 

爪水虫はかゆみが出ることがあります。
常にかゆい状態は、強いストレスを生みます。

 

できるだけ早く爪水虫を治して、ストレスが強い生活から解放されましょう。

 

また、ちょっとした空き時間に伸びをしたり、好きな音楽を聞いたりして簡単にストレス発散する方法を
身に着けておいてください。

 

爪水虫だと仕事に対する集中力も弱くなりますし、効率も落ちてしまいます。
仕事が思ったように進まないとかなりのストレスになるので、集中力を高める方法を知っておきましょう。

 

集中力を高めるには、空腹の時間を長くするといいです。
満腹の状態ではエネルギーが食べ物を消化することに使われてしまい、脳にまで届かなくなります。

 

お腹がすいている状態は脳に多くのエネルギーがいくので、集中しやすいのです。

飲み合わせは?爪水虫の薬と一緒に飲まない方がいい薬は?

■薬の飲み合わせはある?

薬の飲み合わせは、症状を治すうえでとても大切。
爪水虫の薬とそれ以外の薬に飲み合わせはあるのでしょうか?

 

調べてみると、爪水虫の薬は基本的に他の薬と併用してはいけないようです。
その理由は、爪水虫の薬は肝臓に負担をかけるから。

 

肝臓はすべての口から入ってきた成分を分解するところ。
他の薬の成分ももちろん肝臓で分解されるので、肝臓に負担がかかります。

 

爪水虫の薬で負担をかけている肝臓に、他の薬でさらに負担をかけることで肝機能に異常が出ると
推測されます。

 

ですので、爪水虫の薬を飲んでいる時期は他の薬は飲まないようにしてください。

 

また、心臓病や血液の病気などの命に係わる病気を抱えている人は爪水虫の薬を飲んでいる期間、
病気の薬を飲むのをやめるわけにはいきません。

 

ですので、爪水虫を飲み薬ではなく塗り薬で治してください。
塗り薬には飲み合わせのようなほかの薬と併用することができない薬はありません。

 

爪水虫も重大な病気ですが、命にかかわるものではないので、命にかかわる病気の治療を優先させて
ください。

 

■サプリと爪水虫の薬の飲み合わせは?

病気で処方されている薬と爪水虫の薬の飲み合わせはあることが分かりました。
では、サプリと爪水虫の薬の飲み合わせはあるのでしょうか?

 

調べてみると、サプリは薬程効果も副作用も強くありません。
しかし、サプリも錠剤であり、お互いの効果を邪魔しあうこともあります。

 

サプリの種類によって爪水虫の効果を妨げるものもあるので、医師に相談してから飲みましょう。
爪水虫の薬は肝臓に負担をかけるので、同じように肝臓に負担をかけるサプリは飲まない方がいいです。

 

以下のようなサプリが肝臓に負担をかけます。

 

・化学合成のサプリ
・脂溶性ビタミンのサプリ

 

まず、肝臓は毒素を分解するための器官ですので、毒素の多いサプリはよくありません。

 

「健康になるためのものなのに、毒素が多いサプリなんてあるの?」と思うかもしれませんが、
化学合成のサプリは毒素が多いのです。

 

化学合成のサプリとは、成分が化学成分のサプリのこと。
爪水虫の治療中にサプリを飲むなら天然成分のサプリを選びましょう。

 

そして、脂溶性ビタミンのサプリも肝臓に負担をかけます。

 

脂溶性ビタミンはビタミンA、D、E、Kなどのことをいいます。
水に溶けにくく油に溶けやすいので、過剰摂取しても尿として出されません。

 

体の中に溜め込むしかないのですが、肝臓は栄養を蓄える器官でもあるので、肝臓にたまっていきます。

 

脂溶性ビタミンのサプリは適切な量を飲む分には問題ありません。
しかし、過剰に飲み続けると肝臓に負担をかけてしまいます。

 

爪水虫の薬とサプリは、飲み合わせがありますが、天然成分のもの、過剰摂取を避ければ安心して
飲むことができますよ。

 

天然成分のサプリを過剰摂取しないことは美容と健康にもいいです。

 

爪水虫の薬の作用を邪魔しないためにも、体にいい効果を与えるためにもサプリは正しく選び、正しく
飲みましょう。

 

■爪水虫の薬を複数飲むのはダメ?

爪水虫の薬は、いくつかの種類があります。
はやく効果を得るために複数の薬を飲むのはダメなのでしょうか?

 

爪水虫は、趾間水虫、角質化水虫などさまざまな水虫の症状を併発しています。
その一つ一つの症状を治すために別の薬を使うことは体に負担をかけます。

 

また、医師が処方してくれませんので、複数の飲み薬を一緒につかうことはできません。

 

もし複数の薬で早く治したい場合は、飲み薬と塗り薬の組み合わせになります。
この場合は2つの薬を使っていても危ではありません。

 

安心して爪水虫を治せるので、飲み薬と塗り薬の組み合わせにしましょう!

 

■熟睡することで爪水虫は治りやすくなる

爪水虫は皮膚の新陳代謝が活性化すれば、早く治ります。
それには熟睡できるかどうかが重要になります。

 

熟睡している状態は、体の中に多くの成長ホルモンを作り出します。
その結果、肌の新陳代謝がよくなるのです。

 

そして、白癬菌に感染している角質が取り除かれるタイミングが早くなります。

 

少しでも早く感染した角質を取り除くことができるよう熟睡しやすい環境を作りましょう。

 

夜寝る前は視覚がとても大切になります。
ですので、派手な色の寝具カバーは使わないようにしてください。

 

そして、スマホやパソコンなどをいじって強い光を受けると脳が刺激されて、熟睡できません。
寝る前はスマホやパソコンをいじらないようにしてください。

 

爪水虫はどんなにひどい症状でも、薬を使って治します。
薬の扱いが間違っていると効果が得られないので、正しく扱いましょう。

ネドリールという薬は爪水虫にどれくらい効果的?

■リドネールの効果

爪水虫の内用薬にリドネールという薬があります。
どんな効果があり、どんな副作用があるのか調べてみました。

 

ネドリールはラミシールのあとに発売された薬で、ジェネリック医薬品です。
主成分はテルビナフィン塩酸塩で、市販の塗り薬にも使われている成分です。

 

飲み薬なので体の内側から効果を発揮しますが、ラミシールのジェネリック医薬品なので効果は
少し弱いです。

 

ラミシールの方が効果が強いことを知っておきましょう。
また、リドネールだけでは完治は難しいと考えてください。

 

そして、リドネールは肝臓に副作用を引き起こす可能性があります。

 

肝障害がある人はリドネールを飲むことができません。
皮膚科で処方してもらうときに肝臓の病気のことを伝えて、他の薬にしてもらいましょう。

 

また、それ以外の副作用としては以下のような症状があります。

 

・胃部不快感
・下痢
・吐き気

 

これ以外にも副作用が出る可能性があります。
リドネールを飲み始めて少しでも体に不調を感じるようになったら、皮膚科で相談してください。

 

■口内炎ができる可能性もある

リドネールは口内炎ができる可能性もあります。
口内炎は爪水虫同様、ストレスの強い症状なので早めに治しましょう。

 

口内炎も爪水虫も命にかかわる病気ではありません。

 

しかし、口の中も足の指も感覚が敏感な部分なので、ちょっとした症状でも強いストレスを感じるの
です。

 

ですので副作用で口内炎が出たら、すぐにリドネールを飲みのをやめて外用薬に変えましょう。
リドネールと同じテルビナフィン塩酸塩を有効成分としている外用薬は、以下の通りです。

 

・ダマリングランデクリーム
・ブテナロック
・ラミシールプラス

 

これ以外では処方薬にMEEKという薬があります。
テルビナフィン塩酸塩が1%配合されている薬です。

 

私は爪水虫になったばかりのころ、ドラッグストアで売っていたいちばん安い塗り薬を使っていま
した。

 

しかし、まったくよくならないのでもう少し高い塗り薬を購入。
それでもよくならなかったので、皮膚科に行って塗り薬を処方してもらいました。

 

それをきっかけにどんどん症状がよくなっていって、今では市販の薬で症状が抑えられています。

 

爪水虫の治療期間は半年~1年ですが、その間に症状がどんどん良くなっていきます。
良くなってきた爪水虫に効果の強い薬は必要ありません。

 

そのときそのときの症状に合わせて、薬を変えていくといいでしょう。

 

■薬を変えるときの注意点

爪水虫の治療中に薬を変える場合は、皮膚科で医師に相談をしてからにしましょう。
自己判断で薬を変えると症状が悪化することがあります。

 

また同じ有効成分の薬に変更する場合でも、有効成分以外の成分・副成分がその人に合わない可能性も
あります。

 

医師に相談して変えることで、治りかけていた症状が悪化するのを防ぐことができます。

 

そして、薬以外にも抗菌スプレーなどを活用することで治りが早くなります。
ただ抗菌スプレーは足に直接つけるのではなく、靴や靴下につけましょう。

 

毎日履いているスリッパも抗菌スプレーをつけることで、爪水虫の治りが早くなります。
白癬菌がいそうな場所に抗菌スプレーをかけるのを習慣にしましょう。

 

■爽快感を得たいなら冷やしましょう

爪水虫の市販薬の中には爽快感を得るために、刺激の強い成分を入れているものもあります。
使い心地はいいですが肌に負担がかかりますので、使わないようにしてください。

 

そして、爽快感が強い薬はかゆみが出たときにかゆみを抑える手段として使ってしまいがち。
これでは薬を塗りすぎているだけではなく、症状を悪化させてしまう可能性があります。

 

そこで、爪水虫がかゆくなったり、不快な感じがしたときは冷やしてかゆみを抑えましょう!
保冷剤を水虫専用にしてかゆくなったら冷やすことで、かゆみが収まります。

 

氷水につけてもいいのですが面倒なので、保冷剤を足に当てましょう。
そして、かゆみが収まったら患部を軽くマッサージして冷えすぎないようにしてください。

 

足先を冷やすと体温が一気に下がってしまいます。
冷やし終わったら暖かい飲み物を飲んで、体温が下がるのを防ぎましょう。

 

いつも爪水虫のかゆみがつらいという人は、お風呂上りなどの体温が上がったときに保冷剤で足を
冷やすようにしてください。

 

そして、冷やすときのポイントはかゆみが引いたら冷やすのを辞めること。
あまりにも冷やしすぎると足が痛くなってしまいます。

 

冬だとしもやけを併発する可能性もあるので、くれぐれも気を付けてください。
このように、薬以外でも爪水虫を改善する方法があるので試してみましょう。

塗り薬は爪水虫にどれくらい効果がありますか?

■塗り薬は爪水虫の症状に効果的

塗り薬は爪水虫の症状に効果的です。
塗り薬では爪水虫は治らないという記事をよく目にしますが、それは誤解です。

 

塗り薬では爪水虫が治らないと誤解されている理由は、塗り薬では治りにくいから。

 

爪の下の皮膚にまで薬の成分が浸透しないと効果を発揮しないのですが、なかなかここまで成分が浸透
しないのです。

 

ただ、ふつうに塗り薬を使っただけでは爪水虫は治りません。
ここでは、特別な爪水虫の塗り薬の使い方を説明していきます。

 

特別な塗り薬の使い方は「ODT療法」といいます。
ODT療法は、以下のような道具を使って、以下のような方法で行います。

 

・抗真菌薬
・食用ラップ
・医療用紙テープやビニールテープ
・ハサミ

 

・1 石けんを使って足全体を細かい部分までよく洗ってください
・2 タオルで水気をとり、十分に乾燥させましょう
・3 外用薬を爪と指の間を含めて爪からはみ出るくらいに塗ります
・4 ラップを適当な大きさに切って薬を塗った部分を覆う
・5 30分~1時間放置する

 

この方法だと薬の成分がしっかり浸透するので、爪水虫が治りやすくなります。
この方法を1週間に1回くらい行って、毎日普通に塗ると早く治ります。

 

そして人気のある爪水虫の塗り薬は、以下のような薬です。

 

・メディータム
・ダマリン
・エクシブ
・テルバインEXクリーム
・ビタトレール
・ラマストンMX2液

 

■爪の感覚がない場合の治療法

爪水虫が浸透してくると爪の感覚がなくなります。
どんなに深爪をしても痛みを感じないようになるのです。

 

爪水虫の症状がそこまでひどくなってしまうと爪が凸凹になり、黄ばんでしまいます。
その結果、とても汚い爪になってしまうのです。

 

そうなってしまったら、思い切って爪をとってしまった方がいいでしょう。
ペンチなどで爪を取り除いで薬を塗って、ばんそうこうを貼ってください。

 

そうすることで新しく生えてくるキレイな爪だけになり、見た目がよくなります。
この見た目というのが爪水虫を治すうえではとても大切。

 

爪水虫の症状は痒みよりも、歩くときの痛みや爪の汚さが悩みの種となるのです。
爪が厚くなってしまったことで歩くたびに靴に爪が当たって痛くなります。

 

そして歩くのが面倒になり、外出する機会が減ってしまいどんどん内向的になっていくのです。
行動は性格に左右します。

 

もともと社交的だった人が爪水虫になり内向的になることはよくあることなのです。
性格まで変わってしまう前に、しっかり爪水虫を治しましょう!

 

■硬くなった爪は爪切りニッパーで切る

爪水虫で固くなってしまった爪を取り除くのに抵抗がある場合は、爪を削って程よい長さにしま
しょう。硬い爪はなかなかうまく切れないと思うので、爪切りニッパーを使ってください。

 

爪切りニッパーは、赤ちゃんや老人の爪を切るときに使うものです。
硬い爪でも柔らかい爪でもキレイに切ることができます。

 

そして、古くなった角質を切り取ることもできるので爪水虫には欠かせない道具です。
爪水虫の治療を始めるなら、爪切りニッパーを購入しましょう。

 

不ドラッグストアで1,000円代で購入することができますよ!

 

また、爪やすりや保湿クリーム、通気性のいい靴下なども爪水虫の治療には欠かすことができない
グッズです。

 

快適に治療をするためにも、必要な道具はそろえておきましょう。

 

■塗り薬は途中でやめても大丈夫なので続きにくい

塗り薬は完治する途中で塗り続けるのをやめてしまっても、症状がぶり返しません。
このせいで途中で治療を辞めてしまう人が多いのです。

 

飲み薬の場合は適切なタイミングで治療を辞めないと、症状がぶり返します。
これをリバウンドといいますが、このリバウンドがあるおかげで最後まで治療を続けられるのです。

 

塗り薬にリバウンドがないことはメリットでもあるのですが、完治を目指せないという意味では
デメリットになります。

 

塗り薬を毎日使うようにするためには、使いやすい場所に置いておきましょう。
たったこれだけで塗り続けられるようになります。

 

人は毎日使うものにツーアクション以上の動作があると面倒に感じるといいます。

 

例えば、引き出しをあけて取れるのがワンアクション。
引き出しを開けて箱のふたをあけて取れるのがツーアクション。

 

たった一つの動作が増えるだけで、かなり面倒と感じてしまいます。
水虫の薬はワンアクションでとれる場所に保管しておきましょう。

 

そして、家族は患者さんが水虫の薬を塗っているときは「汚い」や「臭い」などのマイナスな言葉を
かけないようにしましょう。

 

そして塗り忘れているようだったら、「薬塗らなくていいの?」と声をかけてあげてください。

 

爪水虫の薬を塗った後は薬が渇くまで放置しておいて、しっかり乾燥させてから靴下を履いてくだ
さい。

人気の薬は爪水虫にどれくらいの効果がある?

■爪水虫が治りにくい理由

爪水虫は現代では多くの人がなっている病気です。
人気の爪水虫を治す薬を使うことで、はやく治療できます。

 

爪水虫は足の指の間や土踏まずに出来てしまった水虫を治療せずに放置していると、爪の下の皮膚に
原因菌である白癬菌が繁殖してしまうことで起こります。

 

爪水虫患者は4人に1人と言われていますが、そのすべての人が正しい治療を行っているわけではありま
せん。

 

その理由は、爪水虫という病気を知らないから。

 

足の皮膚が水虫になることはよくありますが、爪も水虫になることは爪水虫になって初めて知る人が
多いのです。

 

「ただ爪が黄ばんでいるだけ」「爪が変形しているだけ」と誤解して、治療せずに放置している人が
多くいます。

 

放置すると水虫と同様、白癬菌が足全体に広がって、足全体が水虫になってしまいます。
この状態になると皮膚科に通院しないと治せません。

 

そうなる前に人気の爪水虫の薬を使って治していきましょう。

 

■人気の爪水虫の薬

爪水虫の治療で効果的な薬は人気ランキングの上位に来ます。
人気があるということは効果的ということです。

 

あるサイトの爪水虫の薬の人気ランキングを見てみると、以下のような内容でした。

 

・Dr.クリアネイル
・ドクターズチョイス チモールリキッド
・ラミシール30g、60g
・ドクターズチョイス ファンガ―ソープEX

 

このような薬が人気でした。
ただ、どんなに人気が薬でも実際に使ってみないと効果はわかりません。

 

薬は直感で選んでひとつひとつ試していくという方法がありますが、それよりも一つ一つの薬の成分を
調べて、比較して選ぶ方が確実です。

 

ここからは、上記の4つの薬の成分を比較していきます。

 

■爪水虫の人気の薬はどんな成分でできている?

爪水虫の人気の薬はどんな成分でできているのでしょうか?
ひとつづつ分析していきましょう。

 

まず、ラミシールという薬は皮膚科でも処方される薬で余計な成分が入っていません。
安全性も効果も高い薬なので、これを選ぶと無難ですよ。

 

そして、Dr.クリアネイルは通販限定の薬です。
有効成分トルナフタートが作用する特許を取得した爪水虫の薬です。

 

爪水虫の専用薬で特許を取得した薬はDr.クリアネイルだけ。
かなり効果が期待できる薬です。

 

そして、チモールリキッドは殺菌効果があるハーブ・タイムに含まれるチモールという成分を使った
薬です。

 

そして、フィンガ―ソープEXは薬ではありませんが、多くの人が爪水虫治療に使っています。
なぜ、多くの人に使われているのか、その理由を調査しました。

 

■フィンガ―ソープが多くの人に使われている理由

フィンガ―ソープが多くの人に使われている理由は、天然由来の成分を使っているから。
長期間毎日使うものなので、肌に優しいものがいいですよね?

 

フィンガ―ソープEXは、殺菌効果だけではなく新陳代謝を高める効果、保湿をする効果があります。
爪水虫を治療するには、かなり効果的なのです。

 

海外製の商品ですが、日本人の肌質にも合います。
フィンガ―ソープEXの口コミをみてみると、以下のようなものがありました。

 

・10年以上爪水虫だったけど、使い始めて2週間で効果があった
・効果はまだ出ていませんが、香りも使用後の爽快感もとても気に入っている
・使っていて爪水虫がいい感じになってきた
・使うとさっぱりするのと匂いが気に入っている
・洗い上がりが良く、足の裏がすべすべになる

 

このように、フィンガ―ソープEXを使うことで、爪水虫の症状が改善されます。
ただ、石鹼だけでは爪水虫は治りませんので、市販薬と一緒に使ってください。

 

殺菌効果の高い石鹼は本来なら爪水虫には使わない方がいいのですが、フィンガーソープEXは天然
由来で肌に優しいので、問題ありません。

 

何より使用感がいい商品は、使うたびにストレス解消になります。

 

爪水虫の薬は通販限定のものも効果的です。
口コミを参考にして、自分に合っていそうなものを選びましょう。

 

爪水虫の症状を改善するには、薬を完治するまで塗り続けることと毎日足を清潔にすることが大切。
しっかり水虫を治すことで、毎年つらい思いをしないで済みます。

 

また、水虫は死なないから完治しなくても症状が収まればそれでいいと考える傾向があるようですが、
それはよくありません。

 

水虫薬は他の薬よりも高額なので、毎年症状が出るたびに薬を買って治していては無駄な出費がかさ
んでしまうからです。

 

少しでも早く爪水虫を完治することでイライラすることも減りますし、無駄なお金を使わなくて済み
ますよ。

 

爪水虫の治療を始めるなら、人気の薬から選びましょう!