正しい足の洗い方をしていれば水虫は予防できる?

■水虫の原因菌が皮膚の表面にいるうちに足を洗おう

水虫の原因は白癬菌というカビの一種。
この白癬菌は足の皮膚について24時間経つと角質層の中に入っていきます。

 

角質層に入り込んでしまう前に足を正しく洗えば、それだけで水虫は予防できます!
特別な薬やクリーム、石?などは必要ないのです。

 

水虫の予防になる正しい足の洗い方を調べてみると、こんな手順でした。

 

○正しい足の洗い方

 

・1 浴槽に10分以上使って両足の表面の汚れを落とす
・2 無添加の石鹸をしっかり泡立てる
・3 手の指で足の指と指の間、指の付け根、足の裏全体を丁寧に洗う
・4 足の甲やかかと、足首まで洗って洗い残しがないようにする
・5 ぬるま湯で丁寧に泡を洗い流す
・6 清潔なタオルでしっかり拭いて足をよく乾燥させる

 

これが正しい足の洗い方です。
ポイントは浴槽にしっかり使って、足の表面の汚れを落とすこと。

 

そして、かかとや足の甲など洗い残しが出やすい部分もしっかり洗いましょう。

 

■洗いすぎると水虫になりやすいので気を付けよう

足を正しく洗うことはとても大切です。
しかし正しい洗い方をしていても、洗いすぎてしまうと水虫を予防できなくなります。

 

人の皮膚はあまり強くないので、摩擦や刺激に弱いのです。

 

ナイロンタオルでゴシゴシ洗ったり、毎日何度も洗っていると皮膚がどんどん傷ついて
いきます。

 

その結果、白癬菌が侵入しやすい状態の皮膚になってしまうのです。
意識的に優しく洗う必要はありませんが、力をこめないで洗いましょう。

 

また、足の裏の角質が硬くなっていても、カッターで切り落とすのはやめてください。
足の裏に傷ができるのがいちばん白癬菌が侵入しやすいのです。

 

角質が硬くなって歩きづらい、歩くと痛いという場合はやすりで少しづつ削りましょう。
このとき、足の皮膚が渇いている状態で行ってください。

 

塗れていると削り過ぎてしまう可能性があるからです。

 

また、水虫になっている人の靴下は他の家族のものと一緒に洗っても問題ありません。
無添加の石けんで白癬菌は洗い流せるので、洗剤でも十分洗い流せます。

 

干すときも他の洗濯ものと一緒に干してもかまいません。
大切なのは丁寧に足を洗うことと、早く足を乾かすことです。

 

■水虫予防のために足を洗うグッズは必要ない

白癬菌は繁殖力は強いですが、簡単に洗い流せます。
足を洗うためのグッズは多く出回っていますが、水虫予防には必要ありません。

 

例えば、お風呂の床に吸盤で固定して、足をこするようにして洗うグッズがあります。
こうしたグッズは、足の洗いすぎになるので必要ありません。

 

また、こうしたグッズそのものに白癬菌がついてしまい、繁殖してしまうと足を洗う
たびに足に白癬菌が付くことになります。

 

浴室は湿気が溜まっていて、白癬菌の繁殖に適している高温多湿な状態です。
この浴室の環境のせいで、足を洗うためのグッズについた白癬菌は繁殖しやすいのです。

 

グッズを買うとそれを清潔に保つためにこまめに洗う手間ができてしまいます。
かえって水虫予防の面倒を増やすことになるので、買わないようにしましょう!

 

私は以前、水虫改善のために足裏を洗う足つぼマッサージのようなシートを使っていた
ことがあります。

 

しかし、使い始めて3か月くらいでカビが生えてしまい、捨ててしまいました。

 

その間、薬をコロコロ変えたり、民間療法を試したりしていたせいもあるかもしれませんが
水虫は全く治りませんでした。

 

水虫の予防のためには、グッズを使わない方がいいでしょう。
それよりも無添加の石けんやコットン100%のタオルを買った方が効果があります。

 

■正しい洗い方がしにくい足の形

水虫予防のための正しい洗い方がしにくい足の形があります。
特に丁寧に洗う必要があるので、自分の足の形を比べてみてください。

 

水虫予防の足の洗い方がしにくい足の形は、以下のような条件です。

 

・足の指が短くて太い
・足の指と指の間が狭い
・偏平足
・外反母趾、もしくは内反小趾

 

これらの条件に当てはまる足の形をしている人は、正しい足の洗い方を丁寧にする
必要があります。

 

私もうまれつき外反母趾なので水虫になりやすくて、困っています。
しかし正しい洗い方をするようになってから、症状が治まってきています。

 

水虫予防のためには、毎日丁寧に正しく洗うことがいちばんです。
お金がかからない方法で効果的なので、ぜひ今日から始めてみてください。

 

洗い方を間違えているとどんなに丁寧に洗っていても、水虫は予防できません。

 

水虫予防にかかとや足の甲は丁寧に洗う必要がないと思うかもしれませんが、
こういった部分にも白癬菌は繁殖します。

 

また、足を洗った手も丁寧に洗ってください。

アルコール消毒をすれば水虫予防になりますか?

■水虫予防にはアルコール消毒がいい

水虫を予防する方法は、毎日足を清潔にすることです。
しかし、仕事が忙しくてなかなかそれができない人もいます。

 

そういう場合はアルコールで足全体を丁寧に拭きましょう。

 

アルコールには雑菌を殺菌する効果があるので、足の皮膚を清潔にすることが
できます。

 

水虫の民間療法でアルコールに両足を浸すという方法がありますが、これは
足の皮膚によくありません。

 

健康に必要な菌まで殺菌してしまうので、かえって雑菌が繁殖しやすい状態に
なってしまうからです。

 

アルコール消毒をするなら、ガーゼやコットンにアルコールを適量しみこませて
足を拭くのが安全で効果的です。

 

消毒用のアルコールは、ドラッグストアで簡単に手に入れることができます。
水虫対策として費用はほとんどかかりませんよ!

 

ただ、アルコールはあくまでも予防として使ってください。

 

すでに水虫になっている場合、アルコールが肌にしみてしまいますし、炎症やかぶれを
引き起こす原因になるからです。

 

水虫の治療には市販薬や処方薬を使いましょう。
アルコール消毒が効果があるのは、予防だけです。

 

■天然由来のアルコールスプレーの殺菌効果

アルコールの消毒スプレーの中には、100%天然由来のものがあります。
天然由来の消毒スプレーは、どれくらい効果があるのでしょうか?

 

水虫の予防に効果的なアルコールスプレーは、天然由来の成分でも効果を発揮
してくれるのでしょうか?

 

例えば、「フマキラー キッチン用 アルコール除菌スプレー」には
グレープフルーツと緑茶のエキスが配合されています。

 

グレープフルーツには消臭効果があり、緑茶には殺菌効果があります。
しかし、どちらも白癬菌には作用しません。

 

水虫予防のために靴や玄関マットにこのスプレーを吹きかけても、効果はありま
せん。

 

ただ、グレープフルーツと緑茶を食べると、水虫予防に良い効果があります。

 

グレープフルーツには多くのビタミン類が含まれているので美肌効果、ストレス
解消効果、デトックス効果があり、新陳代謝がよくなります。

 

また、緑茶にもウイルスを撃退するカテキンが含まれています。

 

白癬菌はカビの一種なのでウイルスではありませんが、免疫力が高くなることで
水虫になりにくくなります。

 

アルコール消毒用のスプレーはキッチン用などではなく、余計な成分を使われていない
消毒用スプレーを使いましょう。

 

■バスマットや玄関マットはアルコール消毒しなくてもいい

バスマットや玄関マットは足についた白癬菌がたまりやすいところ。
特に家族に水虫の人がいる場合は、100%白癬菌が溜まっています。

 

白癬菌を撃退するには、抗真菌成分が入っているスプレーが効果的。
しかし、ネットで探してみても抗真菌スプレーは見つかりませんでした。

 

抗真菌成分は石けんやシャンプーなどに含まれている成分で、スプレーには
なっていないようです。

 

アルコールでは白癬菌を撃退することができないので、かわりにこまめに
洗濯しましょう。

 

白癬菌は角質層にしか侵入しません。

 

その理由は、白癬菌は人や動物の角質を餌としているから。
化学繊維や布は餌にならないので、奥深くまで侵入していきません。

 

バスマットや玄関マットは化学繊維などでできているので、ずっと表面に
居続けるのです。

 

他の洗濯ものと一緒に洗濯機で洗うだけで、簡単に取り除くことができます。
1週間に1回はマット類を洗濯して白癬菌を取り除きましょう!

 

■アルコール消毒をしても匂いが取れない場合

水虫以外の足のトラブルで多いのは臭いです。
アルコール消毒をすればある程度の臭いは取れます。

 

しかし、中にはアルコール消毒をしても臭いが取れない人も。
そういう場合は、足湯が効果的です。

 

足湯はぬるま湯に両足を30分くらいつけているので、足の皮膚の表面に
ついてしまっている雑菌を浮かせて落とすことができます。

 

アルコールを使って消毒するとすぐに臭いは取れますが、皮膚の表面の必要な
菌まで取り除いてしまうので、結果的に雑菌がつきやすくなります。

 

アルコール消毒をしてすぐのときは臭いがとれていますが、徐々に臭いが強く
なってくるのは、このためですね。

 

水虫予防と臭い改善のためには、必要な菌は取り除かないで白癬菌や雑菌だけを
取り除く必要があります。

 

足湯ならこれができるのです。

 

アルコールで消毒するよりも、足湯にゆったりつかりましょう。
皮膚に負担をかけずに水虫予防をすることができますよ!

 

私はすでに水虫になっていますが、よく足湯をしています。
足湯をすると角質が柔らかくなるので、水虫の薬が浸透しやすくなるのです。

 

足湯は水虫予防だけではなく、改善にも効果的ですよ。

消毒したら水虫の予防になるの?効果がある消毒液は?

■消毒液は水虫の予防にならない

水虫は菌が原因で起こる病気です。
消毒液は殺菌効果があるので、水虫を予防してくれそうな気がしますよね?

 

しかし、調べてみると消毒液には水虫の原因である白癬菌を殺菌する効果は
ありませんでした。

 

白癬菌は真菌というカビの一種で、抗真菌剤でないと殺菌できません。
マキロンなどの一般的な消毒液では殺菌できないのです。

 

しかも、一般的な消毒液を毎日足につけていると、皮膚の表面の雑菌を撃退
する善玉菌を殺してしまいます。

 

マキロンなどの一般的な消毒液は水虫予防にならないだけではなく、皮膚を弱く
してしまうのでよくありません。

 

もし、水虫予防がしたいなら抗真菌成分を配合しているもので予防しましょう!
こんな商品に抗真菌成分が配合されています。

 

○コラージュフルフル 泡石? 300ml

 

・ミコナゾール硝酸塩 真菌の細胞膜を作るのを防いで繁殖を抑える
・トリクロサン ハンドソープなどに使われていて消毒作用がある

 

トリクロサンはハンドソープなどに使われているので、肌に刺激がありません。
副作用もなく、安心して使うことができます。

 

しかし、ミコナゾール硝酸塩は真菌を殺菌する抗真菌成分です。
使い続けているうちに炎症を起こしたり、かゆみが出たりする可能性があります。

 

抗真菌成分を配合している石鹸は、すでに水虫になっている人にはちょうどいい
効果ですが、水虫ではない人には肌に負担がかかってしまいます。

 

水虫になりかけていたり、水虫になったときに使いましょう!

 

■消毒スプレーは水虫予防になる

消毒石けんや消毒液は水虫予防にはなりません。
しかし、消毒スプレーは水虫予防になります。

 

ただ、消毒スプレーをつかうときは、足に直接使わないようにしましょう。
消毒スプレーは、靴や玄関マット、バスマット、スリッパなどに使ってください。

 

足の皮膚についている白癬菌は毎日足を洗っていれば、洗い流すことができます。

 

しかし、普段履いている靴や使っている玄関マット、バスマットなどは毎日洗うこと
ができません。

 

消毒スプレーで白癬菌を殺菌すれば、家族全員で水虫を予防することができます。

 

消毒スプレーには消臭効果があるものもあるので、消毒・消臭効果があるスプレーを
選べば、水虫だけではなく足のニオイも防ぐことができますよ!

 

消毒・消臭効果のあるスプレーには、水虫に効果がない商品があります。
例えば、こういった商品です。

 

○オドイーター 除菌・消臭スプレー

 

・脂肪酸塩素消毒剤 塩素は殺菌力と消毒効果が絶大だが発がん性物質である
・香料 添加物なので体に良くない
・エタノール 消毒効果があるけど真菌は殺菌できない

 

脂肪酸塩素消毒剤については調べても、情報が出てきませんでした。
脂肪酸とは皮膚に含まれている成分の一つで、塩素は発がん性物質です。

 

皮膚に近い成分も含まれていますが、健康には良くない成分といえます。
また、香料は必要ありません。

 

そして、エタノールは消毒・消臭効果がありますが、肝心の白癬菌には作用
しません。

 

そこで、こんな商品を使ってみてください。

 

■水虫予防に効果があるスプレー

水虫予防には真菌に作用する成分が入っているスプレーが効果的。
抗真菌成分入りかを確かめてから使いましょう。

 

○コケ カビ 黒ずみ除去スプレー

 

・次亜塩素酸塩 抗真菌作用がある成分
・水酸化ナトリウム 石けんなどに使われている成分だが、皮膚に良くない
・界面活性剤 添加物だけど微量なので無害

 

次亜塩素酸塩は抗真菌作用があるので、水虫予防に効果的です。

 

水酸化ナトリウムは皮膚にはよくありませんが、直接つけなければ大丈夫なので、
問題ありません。

 

界面活性剤も靴やバスマットに使えるだけなので、問題ありませんよ。

 

コケやカビは真菌と似た性質があるので、消臭スプレーや消毒スプレーよりもカビ
予防スプレーの方が水虫に効果的です。

 

こうしたスプレーで水虫予防をしてください。
そして、一つ気を付けてほしいのが、肌に直接使わないようにすること。

 

カビ予防スプレーは肌に良くない成分でできているので、足に着けるのはやめましょう!

 

■水虫予防には消毒は必要ない

ここまで消毒グッズを紹介してきましたが、白癬菌は洗うだけで流れていきます。
消毒スプレーを使うよりもこまめにマット類や靴を洗った方が効果的です。

 

革靴は洗うことができないので天日干しをしましょう。
そして、仕事から帰ったらすぐにお風呂を入ってください。

 

靴下をすぐに脱いだ方がいいからです。

 

また、白癬菌を洗い流すのは少しでも早い方がいいので、お風呂の時間を
はやくしてください。

クリームで水虫予防をすることはできますか?

■水虫予防専用のクリームはない

水虫は一度なると完治するまでに、かなり時間がかかります。
クリームなどで予防することはできるのでしょうか?

 

水虫の予防に効果があるクリームをネットで探してみると、具体的には商品が
出てきませんでした。

 

水虫予防のためのクリームはないようです。
しかし、一般的なクリームを使って水虫を予防することはできます。

 

水虫は原因である白癬菌が足の皮膚の表面につくてから24時間以内に洗い流せば
予防できます。

 

ただ、足の皮膚が乾燥していたり、傷があったりすると24時間立つ前に角質の中に
白癬菌が入り込んでしまう可能性があります。

 

足の皮膚を保湿クリームでケアすれば、皮膚の表面に潤いの層ができるので、
白癬菌をブロックできますよ!

 

私は、長い間爪水虫になっていて、爪がボロボロな状態です。
そのボロボロな爪も保湿クリームを塗ると、見た目が良くなります。

 

保湿クリームは水虫予防にも水虫改善にも効果があるのです!

 

では、水虫予防をするには具体的にどんなクリームがいいのでしょうか?
水虫予防になるクリームの条件を調べてみました。

 

■水虫予防になるクリームの条件

水虫予防になるクリームの条件は、同じ成分が使われていること。
肌とまったく違う成分では浸透しないですし、肌に負担をかけてしまいます。

 

肌と同じか肌に近い成分を使っているクリームで毎日保湿することで、水虫を
予防できます。

 

水虫予防に効果があるクリームには、こんな商品があります!

 

○ホワイトラベル 贅沢プラセンタのもっちり白肌クリーム

 

プラセンタクリームなので、肌がしっとりしてべたつきません。
プラセンタとは胎盤のことで、細胞の生まれ変わりを正常化します。

 

肌の新陳代謝が遅くなることで乾燥肌や肌荒れが起こるので、プラセンタは
それを治します。

 

ジェルタイプで使用感がなく、たっぷり入っていて900円代だからお得。

 

透明感のあるジェルでゴシゴシと肌になじませようとしなくても、スーッと
溶け込んでいきます。肌への負担も軽いクリームです。

 

○明色化粧品 リモイストクリーム(リッチタイプ)

 

馬油配合のクリームで柔らかく肌に塗りやすいのが特徴です。
馬油の脂肪酸のバランスは、人の皮膚の脂肪酸のバランスと似ています。

 

肌なじみが良く、少し甘い香りがするので、足の臭いが気になる人にも
適していますよ。

 

モンドセレクション銀賞を受賞した商品です!
腸乾燥肌でかかとがゴワゴワになっている人にも最適。

 

○ロイヤルシリーズ クラブホルモンクリーム

 

女性ホルモンの一種エチルエストラジオールが配合されています。
ピンクでかわいらしいパッケージなので女性向けです。

 

使った女性の口コミによると、とても柔らかいクリームで塗った次の日は
肌がツルツルになるそうです。

 

○ロクシタン ピュア シアバター

 

純度100%のシアバターを使っているので、乾燥肌に最適です。

 

シアバターの主成分はステアリン酸とオレイン酸。
他には、ビタミンEとカロチノイドが含まれています。

 

べたつかず、肌がすべすべになりますよ。
髪にも使えるので、トリートメントの代わりにもなります!

 

○ニベア

 

数年前に高級クリームと成分が似ているということで話題になりました。
肌への刺激が少ない成分を配合しているので、水虫予防に効果的です。

 

■肌にいいシアバターの成分

プラセンタや馬油も肌にいいのですが、シアバターはとくに美肌成分が豊富です。
ここからは、シアバターの成分について説明していきます。

 

シアバターに含まれている成分とそれぞれの効果についてまとめてみました。

 

・ステアリン酸 抗酸化作用があり、ストレスで肌が弱くなるのを防ぐ
・オレイン酸 乾燥を防ぎ、肌を守る効果がある
・ビタミンE クリームの酸化を防ぎ、美肌効果もある
・カロチノイド 抗酸化作用、抗ガン作用がある
・トリテルペン 抗がん作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用、抗酸化作用がある

 

このように肌にい成分を豊富に含んでいるのです!

 

水虫予防だけではなく、かさつき予防、2枚爪予防、角質化予防などさまざまな効果が
期待できますよ。

 

■水虫予防に水虫のクリームは使わない方がいい

水虫予防のために水虫治療のクリームを使うのはよくありません。
水虫治療のクリームには、殺菌成分が含まれているからです。

 

殺菌成分は皮膚の表面にいる必要な菌も殺してしまいます。

 

ニキビが出来たり、炎症を起こしたりしやすくなるので使わないように
しましょう。

 

皮膚科で水虫治療をするとアスタットクリームなどをもらいますが、
こうしたクリームは水虫になってから使ってください。

 

市販の水虫用のクリームも肌に負担になるので、予防には使わないように
しましょう!

グッズで水虫を予防するならどんなものがいいですか?

■水虫の予防グッズ

水虫を予防するためのグッズは、ありません。
しかし、水虫予防に使えるグッズはいくつかあります。

 

例えば、足の指を広げるグッズです。

 

足の指と指の間が水虫になることが多いので、ココを広げて通気性をよくするグッズは
効果的です。

 

「足ゆび元気くんソフトタイプ」なら、足の指を広げた状態をキープすることができ
ます。

 

このグッズは外反母趾やハンマートゥの予防のためのグッズですが、水虫予防にも
効きます。

 

また、普段動かすことの少ない足の指を動かせるので、下半身の血行促進にも効果的。
足の指を広げる部分とそれを止めるベルトでできています。

 

他には「Youtei 足指を広げる分指趾間セパレーター」があります。
これは指の間に挟む部分だけですが、幼児用から男性用まで5サイズあります。

 

こちらも外反母趾やハンマートゥ予防のためのグッズです。
こうしたグッズで足の指と指の間を広げて、湿気を逃がしましょう!

 

■仕事中でもつかえる水虫予防のグッズ

足の指と指の間を広げるグッズは、家でしか使えません。
仕事中でもつかえる水虫予防グッズはないか調べてみました。

 

仕事中でもつかえるグッズには、ムズクリアという商品があります。
足の指の部分だけの靴下で、生地に水虫の効果がある薬剤がついています。

 

使われているのはクロトリマゾールという薬剤。
白癬菌の代謝を阻害して繁殖を抑えます。

 

副作用としては、発赤、皮膚炎、刺激感があります。

 

水虫の治療のためのグッズなので、まだ水虫になっていない人が使ったら
副作用が出る可能性が高いです。

 

予防としては使わない方がいいかもしれませんね。

 

他には、洗浄綿が効果的。
搾乳のときの乳首や乳房、赤ちゃんの肌を拭くのに使われている綿です。

 

この綿で足をこまめに拭けば、白癬菌を取り除けます。
こうしたグッズを使って、水虫を予防してください!

 

■フットスプレーは水虫予防に効果がある

足が疲れたときやにおいが気になるときにつかうフットスプレー。
水虫の予防にも効果があります。

 

フットスプレーで水虫予防に効果があるのは、「ペパーミント クーリング
フットスプレー」です。

 

ペパーミントのオイルを配合しているので、水虫予防に効果があります。

 

ペパーミントには、抗菌作用があります。
足の殺菌を減らす効果があるので、足の臭いを軽減してくれます。

 

また、鎮静効果があるのでストレスを軽くしてくれます。

 

ストレスが軽くなれば、足の指先などの末端にも水分や栄養がしっかり届くように
なるのです。

 

仕事が忙しくてイライラしてしまう人や緊張することが多い人は、ストレスが原因で
水虫になりかかっているかもしれません。

 

ストレスを解消するペパーミントのオイル配合のフットスプレーで精神面から水虫を
予防しましょう!

 

私はながいこと水虫になっているのですが、水虫になりはじめたときは新社会人の
ときでした。

 

かれこれ20年くらい前ですが、はじめてすることの連続で常に緊張していたし、
時間がなかったので、丁寧に足を洗っていませんでした。

 

その結果、水虫になり、毎年繰り返しているうちに、爪の下の皮膚にまで白癬菌が
繁殖してしまい、爪水虫になってしまいました。

 

最近は効果がある市販薬を見つけたので、それで治しつつ、無添加の石けんで洗って
います。

 

どんどん良くなってきているのでうれしいですが、事前に予防するのがいちばんです。
無添加石けんと予防グッズで、水虫を防ぎましょう!

 

■フットバスは水虫に効く

健康と美容に良いと言われているフットバスは、水虫に効くのでしょうか?
調べてみると、効果があることが分かりました。

 

フットバスは足を温めることで、老廃物が流れやすくなります。
また、血行促進効果もあるので皮膚のターンオーバーがスムーズになります。

 

水虫は角質に白癬菌が繁殖して起こるので、角質層のターンオーバーが速くなれば
水虫の症状もよくなっていきます。

 

また、角質層に侵入していない白癬菌は皮膚の表面についているだけなので、
フットバスで簡単に落とすことができますよ。

 

水虫にはティーツリーという女性に効果的なハーブが効きます。
ティーツリーの精油をいれたフットバスで水虫予防をしてみてください。

 

フットバスはマッサージ機能がついているものもありますが、水虫予防なら
温めるだけで十分です。

 

フットバスグッズは買わずに、洗面器にお湯を貼って両足を30分浸しましょう!
これだけで、水虫予防になりますよ。

 

また、もしマッサージ機能がついているフットバスが欲しい場合は3,000円代~
6,000円代の商品があります。

 

3,0000円代の商品でも十分な効果を得ることができます。

石けんで水虫予防する場合、どんな石鹸がいいですか?

■水虫の予防になる石けん

水虫の予防には毎日丁寧に足を洗うことが大切です。
足を洗うときにつかうのはボディソープではなく専用の石鹸がいいですね。

 

水虫予防に効果的な石けんは、無添加のものです。
水虫の治療用の殺菌成分がたっぷり入った石鹸は効果がありません。

 

その理由は、殺菌成分が入っている石鹸でも白癬菌は殺菌できないから。
白癬菌は真菌というカビの一種で抗真菌成分じゃないと殺菌できないのです。

 

抗真菌成分入りの石鹸なら効果がありますが、ふつうの殺菌成分しか入っていない
石鹸では、白癬菌を撃退できません。

 

また、白癬菌が角質層の中に侵入するのは皮膚の表面についてから24時間くらい
経ってからです。

 

24時間以内であれば、ふつうの石鹸で洗っただけでも落とせます。
つまり、薬用せっけんや殺菌作用の強い石?は必要ありません!

 

もし、水虫予防に特別な石けんを用意したいなら、無添加の石鹸にしましょう。
そして、ナイロンタオルなどは使わないで指で丁寧に洗ってください。

 

■水虫用の石鹸の成分

水虫用の石鹸には、皮膚に負担をかける成分が多く配合されています。
毎日使っていると皮膚トラブルを起こす原因になるので使わないようにしましょう!

 

水虫用の石鹸には、こんな商品があります。
それぞれの成分について調べてみました。

 

○ピロエース石鹸

 

・トリクロカルパン 殺菌成分で健康に良くない影響がある
・クレゾール 殺菌成分で体内に入ると消化器官などに不調がでる
・塩酸ジフェンヒドラミン 抗ヒスタミン剤で副作用として発疹がある
・ラノリンなどの香料、着色剤などが含まれている

 

○コラージュフルフル 泡石?

 

・ミコナゾール硝酸塩 水虫治療に効果的でフケ用シャンプーに良く入っている
・トリクロサン ブドウ球菌などに対して殺菌効果がある
・プロピレングリコール 保湿剤だが接触性皮膚炎を引き起こすことがある
・無水クエン酸 クエン酸を乾燥させたもの

 

どちらの石鹸にも皮膚に負担になる成分が含まれています。

 

とくにピロエースの石鹸には香料や着色剤など、水虫予防に関係ない成分も入って
いました。

 

これらの石鹸では、水虫の予防はできません。
石けん素地以外の余計な成分が入っていない無添加の石鹸を選びましょう。

 

■無添加石けんのメリット

水虫予防に効果的な無添加石けんのメリットは、どんなところにあるのでしょうか?
ここからは、無添加石けんについて説明していきます。

 

無添加石けんには、以下のようなメリットがあります。

 

・体臭が臭くならない

 

無添加石けんで洗うと余計な菌だけを洗い流して、必要な菌は残します。
悪玉菌が増えないので、体臭予防になるのです。

 

・皮膚トラブルが減る

 

皮膚の健康に必要な菌は残しておくので、皮膚トラブルが減ります。
ニキビや肌荒れ、かぶれなどがなくなります。

 

・全身に使える

 

殺菌石けんや抗菌石鹸は洗浄力が強すぎて粘膜部分に使えません。
しかし、無添加の石鹸なら粘膜部分につかうことができます。

 

また、髪の毛を洗うこともできるので、シャンプーやリンスが必要なくなります。

 

体を洗うものを徹底して低刺激にしたい場合は、無添加石けんだけで全身を洗い
ましょう!

 

・安い

 

無添加石けんはとても安いです。
例えば、「無添加石けん白いせっけん」は3つセットで600円前後。

 

抗菌石鹸などは1個1,000円前後するものもあります。
経済的なので、水虫予防に向いていますね。

 

このように体を洗うのを無添加石けんにするだけで、かなりのメリットがあります。

 

水虫予防はずっと続けないと意味がないので、経済的に無理なく続けられる石鹸を
選びましょう!

 

■無添加石けんの効果が出始めるタイミング

無添加石けんは効果が出始めるのが早いです。
その理由は、皮膚の表面なのですぐに変化が出てくるからです。

 

無添加石けんにして肌トラブルを治した私の友人の話では、無添加石けんで洗顔
するようになってから2~3日後には肌荒れが治り始めたそうです。

 

皮膚の表面の菌は毎日生まれます。
洗い流さなければ、すぐに健康な菌バランスに戻るのです。

 

水虫の予防も同じくらいで効果が出始めることが推測できます。
夏に入るときに慌てて水虫予防しても間に合いそうですね!

 

また、水虫予防は履く冬にも必要です。

 

冬はブーツを履いたり、ルームシューズを履いたりするので、常に足が蒸れている
状態になります。

 

水虫予防と足のニオイ対策に無添加の石鹸は効果的なので、季節を問わず無添加の
石けんで洗うようにしてください。

 

私も無添加の石けんで足を洗っていますが、爪水虫が治ってきましたよ!

靴で水虫の予防をすることはできる?予防になる靴は?

■水虫の予防になる靴

水虫を予防する上で靴選びは大切です。
現代人は日中のほとんどを靴を履いて過ごすからです。

 

今の日本に住んでいて、1日1回も靴を履かないという人はほとんどいません。
外出するときは年齢性別関係なく、誰でも靴を履きますよね?

 

その靴が水虫になりにくい靴だったら、それだけで水虫予防になります。

 

水虫になりにくい靴は、通気性のいい靴です。
ここからは、通気性のいい靴をいくつか紹介していきましょう!

 

まずは、ビジネスシューズです。

 

平日は仕事の関係上スーツを着るという人が多い日本では、ビジネスシューズは
生活に欠かせない靴です。

 

週5日朝から晩まで、もしくはそれ以上履くビジネスシューズを通気性のいいものに
すれば水虫予防になります。

 

○ホーキンス 通気性ビジネスシューズ

 

・甲の部分は合皮でできている
・靴底は通気口がたくさん開いていて足裏全体で湿気を逃がす
・インソールにはい草が使われている

 

靴底全体が通気性がいいので、湿気が溜まりません。
またインソールのい草が殺菌・消臭効果があるので、水虫予防に効果的です。

 

そして、通気性の悪い仕事靴はビジネスシューズのほかに作業靴があります。

 

■通気性がいい安全靴

通気性が悪い靴は革靴のほかに、安全靴があります。
安全靴とは工場で危険な作業をする人のための靴です。

 

安全靴のつま先には鉄板が入っていて、作業中に足を挟んでもケガをしない
ようになっています。

 

しかし、この安全靴の通気性はかなり悪いです。
これが原因で水虫になってしまう人も少なくありません。

 

そこで、通気性のいい安全靴はないか探していました。
その結果、「制服道場」というサイトで、3,000円代で売られていましたよ!

 

一見スニーカーのようなデザインでつま先に鉄製の先芯が入っています。
こうした作業靴を職場の許可を得て、履いていれば水虫になりません。

 

ぜひ、試してみてくださいね!

 

また、女性の場合はどういう靴を履けばいいのでしょうか?
女性用の通気性のいい仕事靴を探してみました。

 

■女性用の通気性のいい仕事靴

女性も毎日スーツを着る場合は、パンプスです。
通気性のいいパンプスはあるのでしょうか?

 

探してみると、靴のシナガワで見つかりました。

 

○呼吸する靴 上質レザー プレーンパンプス

 

・靴の裏に細かい通気口がたくさん開いている
・キレイめのデザインなので仕事に履いていける

 

こうした機能がある靴を選べば履き替える手間もなく、快適に仕事に行けます。

 

仕事場で靴を履き替える場合は、通勤にスニーカーなどを選べばいいだけですが、
ロッカーがなくて靴を履き替えることができない職場は、こうした靴を選びましょう。

 

通気性がいい靴下やインソールを使っても、靴自体の通気性が悪いと湿気が溜まって
しまいます。

 

それでは水虫予防になりませんので、通気性のいい靴を履きましょう!

 

■服装に自由が利く仕事の場合

服装に自由が利く仕事の場合は、カジュアルなデザインの靴でも許されます。
通気性をいちばん重視して靴を選びましょう!

 

通気性のいい靴の代表格といえば、クロックスです。

 

ただ、あまりにもカジュアルすぎて仕事に履いていけないという場合は、以下の
ような靴を選びましょう。

 

・ナイキ テニス クラシック AC メッシュ
・Rivierasリビエラ メッシュスリッポン
・ラコステ メッシュシューズ
・リラックスシューズ チル

 

また、靴用の消臭スプレーは水虫予防には、なりません。
水虫の原因である白癬菌は抗真菌スプレーでないと、効果がないのです。

 

例えば、ファブリーズなどの一般的な消臭スプレーには白癬菌を殺菌する効果は
ありません。

 

また、スプレーの液がしっかり乾かないと多湿の状態になります。
多湿の状態は白癬菌の繁殖に向いている環境です。

 

殺菌・消臭スプレーがかえって、白癬菌を増やすことになる可能性があるのです。
ですので、こうしたスプレーは使わないようにしてください。

 

1日中履いた靴を手入れしたいなら、乾燥剤が効果的です。
靴の中の湿気を取り除くだけで、白癬菌は死んでしまうからです。

 

乾燥剤がない場合は、新聞紙を軽く丸めて靴の中に入れておきましょう。
それだけでも湿気が取れます。

 

そして、天気のいい日は普段吐いている靴を干して、日光消毒してください。

 

水虫予防には、靴選びと靴の手入れが大切です。
毎日履く靴ですので、健康にいいものを選んで、丁寧に手入れしましょう!

 

また、一度水虫になったことがある人は、そのときに履いていた靴は靴の手入れに
出してください。捨てる必要はありませんが、念入りに手入れをした方がいいですよ。

靴下で水虫の予防をすることはできますか?

■靴下で水虫を予防できる

水虫は足の裏が指の間についた白癬菌が角質層に侵入して起こる症状です。
なかなか治りにくいのが特徴ですが、予防するには靴下を変えましょう!

 

水虫になりやすい人の特徴は

 

・通気性の悪い靴を履いている人
・毎日同じ靴を履いている人
・足の指と指の間が狭い人

 

こうした状態の人は足の指と指の間に湿気が溜まりやすいです。
そして、指と指の間が狭いとしっかり洗えません。

 

白癬菌が洗い流されずに残ってしまい、繁殖に向いている高温多湿な状態に
なってしまいます。

 

これを防ぐためには、5本指ソックスが効果的です。

 

指と指の間の湿気を吸い取ってくれますし、通気性が悪い靴を履いていることで
かいてしまう汗も吸い取ります。

 

そして、指と指の間の湿気や汗を吸い取ることで足の冷えも改善してくれます。

 

冷えを解消する効果は実験で確認されています。

 

ある大学の準教授が行った実験で、5本指ソックスの着用者と一般的なソックスの
着用者の足の表面温度を測ってみたそうです。

 

その結果、5本指ソックスの着用者の方が表面温度がかなり高かったといいます。
また、冷えが治り、5本の指が自由に動くので、血行が良くなる効果もあります。

 

しもやけに悩んでいる人にも5本指ソックスは効果的です。
また、指が自由に動くようになるので、外反母趾の改善効果もありますよ!

 

■シークレット5本指ソックスはよくない

5本指ソックスは水虫予防に効果的です。
しかし、タイプによっては効果がないものもあります。

 

5本指ソックスで水虫予防の効果がないタイプは、シークレット5本指ソックス。
5本に分かれている指の部分がもう1枚のソックスで覆われています。

 

指先の部分だけ靴下を2枚重ねにしている状態なのです。
これでは、通気性が悪いので水虫予防にはなりません。

 

最近は仕事にも履いていける黒い無地の靴下があります。

 

仕事中に靴を脱ぐ機会はあまりありませんので、仕事の日も休日も
5本指ソックスにしましょう。

■5本指ソックス以外の水虫予防にいい靴下

 

5本指ソックス以外の水虫予防に効果的な靴下は、どんなものでしょうか?
素材別に通気性についてまとめてみました。

 

まず、通気性のいい素材といえば、コットンです。
コットン100%の靴下を選べば、間違いなく通気性はいいです。

 

シルクや麻も通気性のいい素材として知られています。
こうした天然由来の素材は、足の健康にいいのです。

 

逆に通気性の悪い靴下は、レーヨン、ナイロンなどの化学繊維の靴下は
湿気がたまりやすいので、水虫予防になりません。

 

ビジネスシューズに合わせる靴下やストッキング、おしゃれ靴下などは
こうした化学繊維でできている靴下が多いです。

 

靴下を新しく買うときは、素材をチェックして購入しましょう!

 

また、女性の場合はストッキングは太ももまでのものにして、昼休みに
交換するといいですね。

 

どうしても化学繊維でできている靴下を履かなければならない日は、替えを
用意していきましょう!

 

■寝るときに靴下を履くのはよくない

冷え性で寝ているときに靴下を履いている人は多いです。
しかし、これはかえって体を冷やしてしまい、水虫になりやすくします。

 

寝ているときは心臓の働きが必要最小限になっています。
血圧も必要最小限なので、血液の流れもゆっくりになっています。

 

そのため、起きているときはなんでもないことで血行が悪くなってしまうのです。

 

靴下の締め付けは起きているときは、健康に問題ありません。
しかし、寝ているときはこれだけで血行が悪くなるのです。

 

また、靴下を履いていることで湿気がたまります。
血行不良と湿気が貯まることで、足が冷えてしまうのです。

 

足が冷えれば、足の皮膚のターンオーバーは遅くなります。
この結果、水虫になりやすくなるのです。

 

寝ているときに靴下を履くのはやめましょう。

 

水虫になっている人で水虫薬の効果を高めるために、寝る時に靴下を履いて
いる人もいますが、これもよくありません。

 

寝てるときは素足になりましょう。

 

また、起きているときもずっと靴下を履いていると、湿気がたまります。
できるだけ素足で過ごす時間を増やして、湿気が溜まらないようにしましょう!

 

水虫の原因である白癬菌は高温多湿を好みます。

 

靴下は足の環境を高温多湿にしてしまうものなので、素材にこだわって選んで
ください。

 

また、スポーツソックスは通気性がいいと誤解されやすいのですが、
通気性が悪いです。

 

その理由は、スポーツで足に加わる衝撃を抑えるために分厚く作られているから。
吸収性があるので、汗をしっかり吸い取ってくれますが、高温になりやすい靴下です。

予防薬はある?爪水虫を事前に防ぐ効果がある薬は?

■水虫を事前に防ぐ効果がある薬

水虫は毎日生活しているうちに気が付いたらなっているものです。
治療がかなり面倒なので、予防できたらいいですよね?

 

そこで、水虫の予防薬がないか調査しました!

 

その結果、水虫には予防薬がありませんでした。
また、水虫を予防するグッズも見つかりませんでした。

 

日本人の5人に1人は水虫といわれるほど、患者が多いのにどうして予防薬が
ないのでしょうか?

 

その理由は、水虫は薬を使わなくても予防できるからです。

 

水虫は原因である白癬菌が皮膚について角質層に侵入することでおこります。

 

一度角質層に白癬菌が侵入してしまうと殺菌して白癬菌を全滅させない限り、水虫の
症状を繰り返してしまいます。

 

水虫はなる前に予防することが大切なのですが、白癬菌は皮膚表面についただけでは
体になんの悪さもしないのです!

 

皮膚の表面について24時間くらいたったころに少しづつ角質の中に侵入していきます。

 

白癬菌が皮膚の表面について24時間以内であれば、ふつうに石鹸で足を洗うだけで
落ちますよ!

 

水虫は足の指と指の間になることが多いですが、これは指と指の間は洗いづらいからです。
丁寧に毎日指の間まで洗っていれば、水虫になることはありません。

 

特別なグッズや薬、殺菌せっけんなどは必要ないのです。
むしろ、殺菌せっけんを使った方が水虫になりやすくなります。

 

水虫の症状を改善する殺菌せっけんでどうして、水虫になる可能性が高くなるのか
調べてみました。

 

■殺菌せっけんで水虫になる可能性が高くなる理由

殺菌せっけんで水虫になる可能性が高くなる理由は、必要な菌も殺菌するから。
皮膚の上面には悪玉菌と善玉菌がいるのです。

 

腸内にも悪玉菌と善玉菌がいますが、皮膚の表面も腸内と同じ状態。

 

殺菌せっけんで毎日洗っていると、皮膚表面から悪玉菌だけではなく、
善玉菌もいなくなります。

 

そうなると白癬菌が付きやすくなるだけではなく、他の雑菌もつきやすく
なってしまいます。

 

その結果、足が臭くなったり、皮膚トラブルが起きたりするのです。

 

水虫用の殺菌せっけんには、白癬菌に効果的な抗真菌成分を使ったものと、
他の菌に効果的な殺菌成分を使ったものがあります。

 

例えば、水虫用の殺菌せっけんの成分は、こんな感じです。

 

○ブテナロック 足洗ソープ

 

・サリチル酸 高い殺菌作用、抗炎症作用がある 皮膚に刺激がある
・グリチルリチン酸ジカリウム 植物由来の成分で抗炎症作用と抗アレルギー作用がある

 

ブテナロックの石鹸に含まれているのは、一般的な殺菌成分です。
どちらも作用が強いので、毎日使っているうちに炎症を起こす可能性があります。

 

水虫を予防するなら皮膚に負担をかけない無添加の石鹸で優しく洗うといいですよ!
足の臭いが強い人も無添加の石鹸が効果的です。

 

■無添加せっけん以外の水虫予防法

無添加せっけん以外の水虫予防法は、なるのでしょうか?
調べてみると、意外と簡単な方法がたくさん見つかりました。

 

水虫は、基本的に足全体を清潔にしていればなりません。
特別なグッズや石鹸はつかわずに、丁寧にケアすることが大切なのです。

 

○水虫の予防法

 

・お風呂で丁寧に足を洗う
・足をよく乾燥させる
・通気性のいい靴を選んで、何足かをローテーションで履く
・靴下をこまめに替える
・床掃除をこまめにする
・通勤用と職場用の靴を分ける

 

いちばん効果的なのは、通勤用と職場用の靴をかえることです。

 

例えば、通勤時はスーツに合わせてもおかしくないようにひもなしの黒い
スリッポンにします。

 

そして、オフィスのデスクの下に革靴をしまっておいて、オフィスについたら
革靴に履き替えましょう。

 

帰るときに革靴に乾燥剤をいれてスリッポンに履き替えて、帰宅してください。

 

スリッポンならスーツにも合いますし、通気性もいいです。
通気性が悪く窮屈な革靴を履いている時間を、できるだけ短くしましょう!

 

このように薬を使わない方法で水虫を予防してください。

 

■薬を毎日使うのは危険

塗り薬でも飲み薬でも、毎日薬を使い続けるのは危険です。
薬には体に良い成分と悪い成分が使われているからです。

 

人の皮膚には自然と症状を治す自己治癒の機能があります。

 

薬をつかって予防したり改善したりしなくてもある程度であれば自力で
どうにかなるのです。

 

薬を使わずに生活習慣などに気を付けていれば、水虫になることはありません。
できるだけ薬には頼らない方法で水虫を予防しましょう!

 

水虫にならないためには、丁寧に足を洗って丁寧に拭くことが一番効果的。
薬やグッズを使わなくても、十分予防できるのです。