水疱ができるタイプの水虫は完治できますか?

■水疱ができる水虫

水虫にはさまざまなタイプがあり、発疹ができるものもあれば水疱ができる
ものもあります。ここでは、水疱ができるタイプの水虫について話します。

 

水疱ができるタイプの水虫は、小水疱型水虫といいます。
水虫の多くは足指の間にできる趾間型水虫と、この小水疱型水虫です。

 

この2つのタイプの水虫が両方、同時にできることもあります。

 

小水疱型水虫がどんなふうに発症するか調べてみると、最初は小さい赤い
ぽつぽつができ始めます。

 

日が経つごとに水疱の周辺が赤くなって、皮膚が乾燥してきて、水疱の中には
次第に小豆大くらいまで大きくなります。

 

この水疱の中には水虫の原因である白癬菌がいないといわれています。
しかし、水疱が破れることで水疱があった部分の皮膚に穴が開きます。

 

そこから雑菌が感染したり、皮膚が弱ったりします。
足裏に水疱ができると、あるくたびにかなり気になってしまいます。

 

ストレスになるとは思いますが、つぶしたり、破いたりしないようにして
くださいね。

 

■水疱型水虫を完治させる方法

水疱型水虫は、皮膚がとても弱っているときになります。
完治させるには、皮膚の免疫機能を高める必要があります。

 

皮膚の免疫機能を高めるためには、保湿するのがいちばんです。

 

人の皮脂と同じ成分でできているワセリンで保湿すれば、刺激をあたえずに
保湿することができます。

 

水疱型水虫は刺激を与えると悪化する可能性が高いので、優しくケアして
ください。

 

水疱型水虫は趾間型水虫と同じように市販の塗り薬でも、完治します。
ただ、かゆみ止めの成分が入っていない刺激の少ない薬を選びましょう。

 

ウィンダムやエクシブなどの薬は肌に優しいですよ!

 

完治するまでには、最低でも半年間は必要です。
市販薬を毎日塗りつづけましょう。

 

水疱は基本的につぶさない方がいいのですが、小豆大になるとふつうに生活して
いるだけでつぶれてしまう可能性があります。

 

そこで皮膚科に行って、先生に正しくつぶしてもらいましょう!

 

ただ皮膚科に行く時間がない、つぶれてしまいそうで不安という場合は、
自分でできる正しい潰し方をしてください。

 

○水疱型水虫の正しい潰し方

 

・1 足を石けんでていねいに洗う
・2 消毒した針で水疱に一か所穴をあける
・3 消毒液をしみこませたガーゼを水疱の上から貼る

 

水疱の中にたまっている液体の老廃物が周りの皮膚につかないように
すれば、自分で水疱をつぶしても問題ありません。

 

水疱の上に貼ったガーゼは汚れなくなるまで定期的に変えてください。

 

■水疱型水虫はストレスが強い水虫

水疱型水虫は、他の水虫に比べてかかるストレスがかなり強いです。
その理由は、水疱型水虫ができる場所にあります。

 

水疱型水虫は、土踏まずや足裏の縁など足を床や地面につけたときに感覚が
敏感に伝わるところにできやすいです。

 

そのため、椅子に座っているだけでも歩いているだけでも違和感があり、
起きている間中、ずっとストレスを感じる状態になります。

 

この状態で生活していると、集中力が落ちて、仕事や日常生活の作業がおろそかに
なります。

 

生活の質を落とすことになるので、水疱型水虫が何年も続くと人生に影響してきて
しまいます。

 

そうならないためにも、大きい水疱は正しくつぶして、刺激の少ない市販薬で
毎日治療してください。

 

私の友人が水疱型水虫なのですが、何をするにも集中力が続かないと言って
いました。

 

毎日通勤するために歩くのが嫌なので、仕事に行く気にならず休んでしまうことも
多いといいます。

 

本気で職場が近い会社に転職しようかと考えたこともあるようです。
水虫は命にかかわる病気ではありませんが、生活を大きく変えてしまう病気です。

 

早めに完治して、元の生活の質に戻りましょう!

 

■水疱型水虫はかゆみ止め成分が入っていない薬を使おう

水疱型水虫は、足裏に出来た無数の小さな水疱がとてもかゆくなる水虫です。
水疱型水虫の友人の話では靴を履いているのも不快に感じるといいます。

 

ここまでかゆみが強いとかゆみ止め成分がたくさん入った市販薬を選んで
しまいますが、かゆみ止め成分は皮膚の神経を麻痺させます。

 

皮膚の機能を抑える作用があるので、皮膚にとって刺激が強いのです。
水疱型水虫に刺激は厳禁なので、かゆみ止め成分が入っていない薬にしましょう。

 

そして、かゆみは外部からの刺激を防ぐことで、収まります。
保湿をして皮膚表面に潤いの層をつくれば、それが刺激をブロックしてくれますよ。

 

かゆみ止め成分よりも、皮膚を守る保湿成分の方が水疱型水虫のかゆみ止めに
適しています。

 

かゆみを抑えつつ、治療できるので保湿を徹底して行いましょう。

 

最近の水虫の市販薬は1日1回しか塗れないので、かゆみ止め成分が入っている
薬を選んでも、1日1回しかかゆみが収まりません。

 

しかし、保湿クリームなら1日何回塗ってもいいので、かゆみを感じたらすぐに
塗って、水疱の周りをマッサージしてかゆみを紛らわせましょう。

イラスト

繰り返す水虫で毎年夏になるほど憂鬱になっていました。

でもこの2つの作用が忠実に実行できること。
①皮膚のバリア機能アップ
②固くなった皮膚を柔らかくする

これでいまでは完全に再発しないまでに抑え込む事ができています。

「皮膚に浸透させないと意味がない。」

この発想があるのは、さすが東証一部の企業だなと感じています。

男性用

爪水虫は普通の水虫よりも治りにくいです。
なぜなら、爪は硬いので薬が浸透しにくいから。

爪を保湿することが重要です。
保湿することで有効成分が入りやすくなるからです。

これもドラッグストアで見かける市販薬にはない発想で、関心しました。
ぜひ完治させたい人は試してみてください。

クリアネイルショット