水虫が悪化してしまう理由は?ラミシールは良くない?

■ラミシールで水虫が悪化することがある

ラミシールで水虫が悪化することがあるようです。
理由を調べてみると、添加物に刺激のある物質が使われていました。

 

ラミシールの添加物は主に、以下の3つです。

 

・セタノール
・ステアリルアルコール
・パルミチン酸セチル

 

セタノールは、ヤシ油、パーム油、牛脂などから生成される高級アルコールです。

 

ステアリルアルコールは、ヤシ油、パーム核油、マッコウクジラ油から得られる固形
オイル。皮膚炎症やかぶれなどを引き起こすことがあります。

 

パルミチン酸セチルは、ヤシ油、パーム油などから得られるパルミチン酸とセタノール
から作られる固形エステルです。

 

どれも化粧品の成分としてよく使われていますが、アルコールなので皮膚への刺激が
あります。

 

これらの添加物は、水虫で炎症を起こしている場合やかぶれている場合、症状を悪化
させます。

 

炎症などがない場合は、悪化の心配はありません。

 

ラミシールの場合は刺激が少ないクリームタイプにも、アルコールが配合されています。

 

アルコールはかゆみを一時的に抑えるのに効果的です。
かゆみが強い水虫には効きますが、かゆみがない水虫には向かないことが推測されます。

 

つまり、炎症やかぶれがなく、かゆみがある水虫にラミシールは向いているのです!

 

■アルコール入りの水虫薬は症状が軽い水虫向き

アルコールが入っている水虫薬は、肌に刺激を与えます。
炎症を起こしている水虫には使わないようにしましょう。

 

また、薬がすぐに蒸発してしまうというデメリットがあります。

 

アルコールが含まれている水虫薬だと、白癬菌がいる角質層の深くにまで成分が浸透する
前に蒸発してしまうのです。

 

つまりアルコールが入っている水虫薬は皮膚に刺激を与え、成分が浸透する前に蒸発して
しまうので、水虫が治りにくいのです。

 

水虫になったばかりで白癬菌が表面にいるかゆみの強い水虫には、アルコールのスーッと
する使用感は気持ちよく、浸透しなくても効果を発揮するので向いています。

 

ただ、爪に症状が出る爪水虫の場合は、患部に浸透する前に蒸発してしまうことがあります。

 

アルコール配合水虫薬はかゆみを抑えるために使い、かゆみが引いたらアルコールを含ま
ない市販薬に変更しましょう。

 

変更しないでアルコール配合の市販薬を使い続けると、水虫が悪化する場合があります。
水虫が悪化するとどうなるのでしょうか?調査しました。

 

■水虫が悪化するとどうなる?

水虫は悪化すると毎年夏の間に症状が出て、冬になると症状が治まるようになります。
それを繰り返しているうちに角化型の水虫になります。

 

角化型とは、足の裏の皮膚が厚くなって硬くなり、水虫が慢性化してしまう症状です。
お年寄りに多く見られます。

 

症状としては足の裏の一部か全体の皮膚がゴツゴツと硬くなり、皮膚が白っぽくなって
かさかさになります。

 

そして、ひび割れを起こして白い波のような模様が足の裏全体に広がります。
かゆみがほとんどありませんが、患部をこすると皮膚がぼろぼろに剥けます。

 

最近では角化型の水虫は見られなくなりましたが、角化型にならなくなったわけではあり
ません。

 

角化型にまで水虫が進行しないようにラミシールで悪化したと思ったら、すぐに他の薬に
変えてください。

 

私は何年もの間、水虫の症状に悩まされてきて、最近は爪がぼろぼろになってしまい
ました。家族には「移さないでよ」と言われ、肩身の狭い思いをしています。

 

幸い角化型にまでは進行していませんが、症状が悪化しているのでアルコールが入って
いない薬を使って治療しています。

 

最近は、新しく生えてきた爪がきれいなので、回復の兆しが見え始めています。
回復し始めると水虫の治療が楽しくなるので、今は薬を毎日塗るのが苦痛ではありません。

 

水虫は悪化が進むと足以外の部分にも症状が出ることがあります。
どんなところに症状が出るのか調べました。

 

■水虫の症状が出やすい足以外の部分は?

水虫と言えば足に出来るものですが、足以外にも症状が出ることがあります。
水虫の足を触った手で触れる部分に症状が出やすいようです。

 

水虫薬をつける以外にも、水虫の患部をかゆいのを気にして触ったり、皮膚の炎症がどれ
くらいか気になって触ったりします。

 

このときに、丁寧に手を洗えばいいのですが、洗わないで過ごしてしまうことがあります。
そして、その手で顔を触ったり、頭をかいたりすることで水虫が移るのです。

 

水虫が長引いていて顔や頭に痒みを感じたり、皮膚がぼろぼろと剥ける場合は、白癬菌に
よる症状です。

 

解決するためには症状が出ている部分にも水虫薬を塗る必要があります。

 

ただ、根本的な原因は足の水虫なので、足の水虫を治さない限り、再発する可能性が高い
です。

 

水虫を悪化させないように自分に合った水虫薬を見つけて、根気強く塗り続けてください。
ラミシールシリーズの中で最も刺激が少ないのはクリームです。

 

クリームで悪化してしまったら、ラミシールシリーズがあっていないということなので、
他の薬に変えましょう!

イラスト

繰り返す水虫で毎年夏になるほど憂鬱になっていました。

でもこの2つの作用が忠実に実行できること。
①皮膚のバリア機能アップ
②固くなった皮膚を柔らかくする

これでいまでは完全に再発しないまでに抑え込む事ができています。

「皮膚に浸透させないと意味がない。」

この発想があるのは、さすが東証一部の企業だなと感じています。

男性用

爪水虫は普通の水虫よりも治りにくいです。
なぜなら、爪は硬いので薬が浸透しにくいから。

爪を保湿することが重要です。
保湿することで有効成分が入りやすくなるからです。

これもドラッグストアで見かける市販薬にはない発想で、関心しました。
ぜひ完治させたい人は試してみてください。

クリアネイルショット