正しい足の洗い方をしていれば水虫は予防できる?

■水虫の原因菌が皮膚の表面にいるうちに足を洗おう

水虫の原因は白癬菌というカビの一種。
この白癬菌は足の皮膚について24時間経つと角質層の中に入っていきます。

 

角質層に入り込んでしまう前に足を正しく洗えば、それだけで水虫は予防できます!
特別な薬やクリーム、石?などは必要ないのです。

 

水虫の予防になる正しい足の洗い方を調べてみると、こんな手順でした。

 

○正しい足の洗い方

 

・1 浴槽に10分以上使って両足の表面の汚れを落とす
・2 無添加の石鹸をしっかり泡立てる
・3 手の指で足の指と指の間、指の付け根、足の裏全体を丁寧に洗う
・4 足の甲やかかと、足首まで洗って洗い残しがないようにする
・5 ぬるま湯で丁寧に泡を洗い流す
・6 清潔なタオルでしっかり拭いて足をよく乾燥させる

 

これが正しい足の洗い方です。
ポイントは浴槽にしっかり使って、足の表面の汚れを落とすこと。

 

そして、かかとや足の甲など洗い残しが出やすい部分もしっかり洗いましょう。

 

■洗いすぎると水虫になりやすいので気を付けよう

足を正しく洗うことはとても大切です。
しかし正しい洗い方をしていても、洗いすぎてしまうと水虫を予防できなくなります。

 

人の皮膚はあまり強くないので、摩擦や刺激に弱いのです。

 

ナイロンタオルでゴシゴシ洗ったり、毎日何度も洗っていると皮膚がどんどん傷ついて
いきます。

 

その結果、白癬菌が侵入しやすい状態の皮膚になってしまうのです。
意識的に優しく洗う必要はありませんが、力をこめないで洗いましょう。

 

また、足の裏の角質が硬くなっていても、カッターで切り落とすのはやめてください。
足の裏に傷ができるのがいちばん白癬菌が侵入しやすいのです。

 

角質が硬くなって歩きづらい、歩くと痛いという場合はやすりで少しづつ削りましょう。
このとき、足の皮膚が渇いている状態で行ってください。

 

塗れていると削り過ぎてしまう可能性があるからです。

 

また、水虫になっている人の靴下は他の家族のものと一緒に洗っても問題ありません。
無添加の石けんで白癬菌は洗い流せるので、洗剤でも十分洗い流せます。

 

干すときも他の洗濯ものと一緒に干してもかまいません。
大切なのは丁寧に足を洗うことと、早く足を乾かすことです。

 

■水虫予防のために足を洗うグッズは必要ない

白癬菌は繁殖力は強いですが、簡単に洗い流せます。
足を洗うためのグッズは多く出回っていますが、水虫予防には必要ありません。

 

例えば、お風呂の床に吸盤で固定して、足をこするようにして洗うグッズがあります。
こうしたグッズは、足の洗いすぎになるので必要ありません。

 

また、こうしたグッズそのものに白癬菌がついてしまい、繁殖してしまうと足を洗う
たびに足に白癬菌が付くことになります。

 

浴室は湿気が溜まっていて、白癬菌の繁殖に適している高温多湿な状態です。
この浴室の環境のせいで、足を洗うためのグッズについた白癬菌は繁殖しやすいのです。

 

グッズを買うとそれを清潔に保つためにこまめに洗う手間ができてしまいます。
かえって水虫予防の面倒を増やすことになるので、買わないようにしましょう!

 

私は以前、水虫改善のために足裏を洗う足つぼマッサージのようなシートを使っていた
ことがあります。

 

しかし、使い始めて3か月くらいでカビが生えてしまい、捨ててしまいました。

 

その間、薬をコロコロ変えたり、民間療法を試したりしていたせいもあるかもしれませんが
水虫は全く治りませんでした。

 

水虫の予防のためには、グッズを使わない方がいいでしょう。
それよりも無添加の石けんやコットン100%のタオルを買った方が効果があります。

 

■正しい洗い方がしにくい足の形

水虫予防のための正しい洗い方がしにくい足の形があります。
特に丁寧に洗う必要があるので、自分の足の形を比べてみてください。

 

水虫予防の足の洗い方がしにくい足の形は、以下のような条件です。

 

・足の指が短くて太い
・足の指と指の間が狭い
・偏平足
・外反母趾、もしくは内反小趾

 

これらの条件に当てはまる足の形をしている人は、正しい足の洗い方を丁寧にする
必要があります。

 

私もうまれつき外反母趾なので水虫になりやすくて、困っています。
しかし正しい洗い方をするようになってから、症状が治まってきています。

 

水虫予防のためには、毎日丁寧に正しく洗うことがいちばんです。
お金がかからない方法で効果的なので、ぜひ今日から始めてみてください。

 

洗い方を間違えているとどんなに丁寧に洗っていても、水虫は予防できません。

 

水虫予防にかかとや足の甲は丁寧に洗う必要がないと思うかもしれませんが、
こういった部分にも白癬菌は繁殖します。

 

また、足を洗った手も丁寧に洗ってください。

イラスト

繰り返す水虫で毎年夏になるほど憂鬱になっていました。

でもこの2つの作用が忠実に実行できること。
①皮膚のバリア機能アップ
②固くなった皮膚を柔らかくする

これでいまでは完全に再発しないまでに抑え込む事ができています。

「皮膚に浸透させないと意味がない。」

この発想があるのは、さすが東証一部の企業だなと感じています。

男性用

爪水虫は普通の水虫よりも治りにくいです。
なぜなら、爪は硬いので薬が浸透しにくいから。

爪を保湿することが重要です。
保湿することで有効成分が入りやすくなるからです。

これもドラッグストアで見かける市販薬にはない発想で、関心しました。
ぜひ完治させたい人は試してみてください。

クリアネイルショット