ゼフナートという薬は爪水虫に効果的?副作用はある?

■ゼフナートという爪水虫の薬

爪水虫にはさまざまな薬がありますが、ゼフナートという薬が効果的です。
ここでは、ゼフナートの特徴をまとめてみました。

 

ゼフナートとは、液体の薬で有効成分はリラナフタートです。
水虫の原因である白癬菌の細胞が作られるのを防ぐので、爪水虫に効果があります。

 

爪水虫のほかにはいんきん、たむしなどに使われる薬です。
処方薬なので、皮膚科で医師の診察を受けないともらえません。

 

また、妊娠中、授乳中の人や以前、ゼフナートで副作用が出た人は使えません。
ゼフナートの副作用とは接触性皮膚炎や、紅斑などです。

 

ゼフナートは処方薬なので、皮膚科で医師に出してもらう必要があります。
爪水虫の患部の角質を少しとって本当に白癬菌がいるかどうかの検査も受けます。

 

これが面倒という場合は、ゼフナートと同じ有効成分を使った市販薬を使いましょう!
ゼフナートの有効成分・リラナフタートを使った市販薬について調べました。

 

■リラナフタートを使った市販薬

リラナフタートを使った市販薬を探してみたところ、ありませんでした。
また、同じ系統の有効成分を使った薬もありませんでした。

 

リラナフタートはチオカルバミン系の抗真菌薬。
チオカルバミン系の市販薬は発売されていません。

 

チオカルバミン系の処方薬は、トルナフタートという有効成分を使ったハイアラージン
があります。

 

ハイアラージンの効果と副作用はゼフナートと同じです。
同じ系統の薬なので、効果の強さにもほとんど違いがありません。

 

処方薬は皮膚科で医師に処方してもらわないといけないなど、デメリットが多いように
思われがちですが、メリットもあります。

 

一番のメリットは余計な成分が配合されていないこと。
ゼフナートには、有効成分のリラナフタートしか入っていません。

 

市販薬には有効成分のほかに、かゆみ止め成分、使用感をよくするメントール、
伸びをよくする成分など様々なものが配合されています。

 

一見、爪水虫にいいと思ってしまいますが、実は悪化させる原因になるのです。
その理由は、皮膚に負担をかけるから。

 

いろいろな成分が配合されている薬を毎日同じところに塗ると、皮膚に刺激になり、
炎症を引き起こしたり、かゆみが出たりしてしまいます。

 

処方薬にはその心配がありません。安全性が高いので、症状が悪化しにくいのです。

 

■ゼフナートを処方されてから効果が出るまでの期間

ゼフナートを皮膚科で処方されたら、どれくらいで効果が出始めるのでしょうか?
ゼフナートの口コミを調べてみました。

 

その結果、ゼフナートは使い始めてから2か月くらいで効果が出ることが分かりました。
ただ、個人差があるので早い人では1か月以内に効果が出始めますよ。

 

医師の指示に従ってゼフナートを塗り、効果が出なかったら他の薬に変えてもらいましょう。

 

■ゼフナートは1日2回塗ってもいい

最近の爪水虫の塗り薬は1日1回で効果を発揮します。
ゼフナートも1日1回で効果が出るのですが、1日2回塗っても問題ありません。

 

ゼフナートは効果が出やすい薬ですが、爪水虫は爪が角質化して硬く分厚くなって
しまいます。

 

もともと硬いので薬の成分が浸透しにくいのですが、爪水虫でさらに浸透しにくく
なってしまうのです。

 

この状態では1日1回塗っても効果が出ない場合があります。
皮膚科医の記事で「1日2回塗っても大丈夫」と書かれていました。

 

もし、ゼフナートを塗って効果が出ないようであれば1日2回づつ塗りましょう!

 

また、ゼフナートは新薬が市販薬になったOTC薬が発売されていません。
こうした薬は副作用が強いものが多いのですが、ゼフナートは違います。

 

効果が出やすく副作用が少ないので、使いやすい薬といえます。
ゼフナートはクリームタイプと液体タイプがあります。

 

どちらも成分は同じですが、効果には差が出ます。

 

クリームタイプは爪や爪周辺の皮膚にとどまって成分が角質層まで浸透してきます。
一方、液体タイプは浸透しやすいのですが、すぐに蒸発してしまいます。

 

ゼフナートの成分が浸透する前に蒸発してしまうので、なかなか治りません。
同じ薬でもタイプが違うだけで、かなり治り方が変わってきます。

 

ゼフナートを処方されることになったら「クリームタイプがいいです」と医師に
言いましょう。

 

薬に対して知識のある医師ならクリームタイプにしてくれますが、あまり知識のない
医師は液体タイプを処方してしまうからです。

 

症状が軽い場合でも重い場合でも、クリームタイプの方がいいです。
クリームタイプにはどんな薬でも保湿効果があるので、皮膚を保護してくれるからです。

イラスト

繰り返す水虫で毎年夏になるほど憂鬱になっていました。

でもこの2つの作用が忠実に実行できること。
①皮膚のバリア機能アップ
②固くなった皮膚を柔らかくする

これでいまでは完全に再発しないまでに抑え込む事ができています。

「皮膚に浸透させないと意味がない。」

この発想があるのは、さすが東証一部の企業だなと感じています。

男性用

爪水虫は普通の水虫よりも治りにくいです。
なぜなら、爪は硬いので薬が浸透しにくいから。

爪を保湿することが重要です。
保湿することで有効成分が入りやすくなるからです。

これもドラッグストアで見かける市販薬にはない発想で、関心しました。
ぜひ完治させたい人は試してみてください。

クリアネイルショット