ルコナックという薬は爪水虫に効果的ですか?

■ルコナックという薬の効果

ルコナックは爪水虫や水虫に効果がある薬です。
爪にも浸透する成分で、爪水虫を治せます。

 

ルコナックの有効成分は、ルリコナゾール。

 

ルリコンという薬と同じ有効成分を使っていますが、ルリコンよりもルコナックの
方が爪水虫に効果があります。

 

その理由はルリコナゾールの濃度です。
ルリコナゾールを5倍に濃くすることで、硬い爪にも成分が浸透して効果が出ます。

 

ルリコンにはルリコナゾールが1g中10mg、ルコナックにはルリコナゾールが1g中50ml。
この濃度のおかげでルコナックは爪水虫だけではなく、悪化している水虫にも効果的なのです。

 

ルリコナゾールは、爪水虫の原因である白癬菌の細胞膜を作らせないことで、症状を治します。
白癬菌は真菌というカビの一種なので、細胞があります。

 

細胞を新しく作ることで繁殖しているのですが、この細胞には必ず細胞膜があります。
細胞膜をつくるエルゴステロールの合成を防いで、白癬菌の繁殖を抑えているのです。

 

ただ、ルリコナゾールはただでさえ効果の強い成分なので、爪水虫の症状によっては
悪化してしまう可能性があります。

 

また、接触性皮膚炎や炎症、かぶれなどの副作用が出る可能性もあります。
ルコナックを塗り始めてからは、悪化していないか毎日確認しましょう。

 

そして、悪化している場合はすぐに病院へ行ってください。

 

■ルコナックが注目されている理由

ルコナックは、クレナフィンの第2弾の薬です。
ペティキュアタイプで簡単に濡れて爪水虫に効果がある薬として注目されています。

 

クレナフィンは、今までの薬よりも爪水虫に効果を発揮することで話題になりました。
ルコナックは、その第2弾なので多くの人が期待しています。

 

肝臓が悪いと爪水虫の飲み薬を飲めないし、持病があって他に薬を飲んでいても、
飲み薬は使えません。

 

爪水虫は飲み薬の方が効果があるのですが、ルコナックは飲み薬と同じように効果的。
今は5人に1人が爪水虫になっているので、多くの人が効果を期待しています。

 

ただ、ルコナックにはデメリットがあります。
それは容器の作りがよくないので、塗りづらいということ。

 

ルコナックは患部にワンプッシュして、成分を浸透させるタイプの薬。
一見、手間がかからなそうですが、むしろ手間がかかるのです。

 

ルコナックを塗るのは、皮膚に比べて硬くてツルツルしている爪です。
ワンプッシュすると、薬液が多く出すぎて垂れてしまいます。

 

しかも爪全体に塗り広げるのが難しいです。
結局、1回に垂れてしまう薬の量が多すぎて、無駄に使ってしまいます。

 

1本を使い切るのが異様に早くなってしまうので、完治するまで使い続けると
薬代が高くなります。

 

高額な新薬のクレナフィンは刷毛で塗るので、1回に使う量が少ないです。
1本で3か月くらい持つので、結果的に薬代はあまり高くなりません。

 

ルコナックとクレナフィンは薬価が同じくらいなので、クレナフィンのほうがお得ですね。

 

■ルコナックの安全性

ルコナックは有効成分の濃度が濃いです。
濃度が濃いということは、危険性が高いということになります。

 

ルコナックは、新生児や低体重児にはつかわないようにしてください。
また、使ったという報告がないので安全性が確認されていないからです。

 

そして、ルコナックは市販薬ではなく処方薬です。
皮膚科で診断を受けないと処方してもらえません。

 

これは副作用が強いことが原因です。
副作用が弱ければ、使用に注意がいらないので医師の判断なしでも使えます。

 

ルコナックを処方されたら、小さいお子さんには触らせないようにしましょう。
また、目に入ったらすぐに洗い流して眼科を受診してください。

 

■ルコナックの口コミ

クレナフィンは多くの口コミがありますが、ルコナックは口コミがありません。
発売ぎりぎりまでプロモーションをしていなかったので、知名度が低いのです。

 

そのためルコナックを買う人が少ないのです。

 

ルコナックの効果は実際に使ってみないとわかりませんが、成分の濃度を考えると
効きそうですよね?

 

ただ、経済的には無駄が出やすい薬なので、塗るときは垂らさないように気をつけま
しょう。

 

爪水虫の薬を処方してときは、医師に症状を詳しく説明してください。
ルコナックよりも症状に合っている薬を処方してもらえるかもしれません。

 

基本的に新薬は効果が大きく副作用が少ない傾向にありますが、ルコナックは
有効成分が濃くなっているので、気を付ける必要があります。

 

口コミが出てくるまで、もう少しなった方がいいかもしれません。
新薬で効果が確認されているクレナフィンの方が安心ですよ!

イラスト

繰り返す水虫で毎年夏になるほど憂鬱になっていました。

でもこの2つの作用が忠実に実行できること。
①皮膚のバリア機能アップ
②固くなった皮膚を柔らかくする

これでいまでは完全に再発しないまでに抑え込む事ができています。

「皮膚に浸透させないと意味がない。」

この発想があるのは、さすが東証一部の企業だなと感じています。

男性用

爪水虫は普通の水虫よりも治りにくいです。
なぜなら、爪は硬いので薬が浸透しにくいから。

爪を保湿することが重要です。
保湿することで有効成分が入りやすくなるからです。

これもドラッグストアで見かける市販薬にはない発想で、関心しました。
ぜひ完治させたい人は試してみてください。

クリアネイルショット