薬の費用が気になる!爪水虫は完治するまでにいくらかかる?

■内服薬を使って爪水虫を治す場合の費用

爪水虫を治すには、半年~1年くらいの期間がかかります。
これだけの期間がかかるとなると、気になるのは費用ですよね?

 

ここでは、内服薬、皮膚科でもらえる外用薬、市販薬の3つの薬で爪水虫を
治すときにかかる費用について調べてみました。

 

まずは、皮膚科でもらえる内服薬を使って治療した場合の費用です。

 

皮膚科で内服薬をもらって行うパルス療法の場合、1か月にかかる費用は約10,710円。
これを3か月繰り返すので、約32,130円かかります。

 

このあとに塗り薬を使って完治まで治療するので、4か月目からの塗り薬代も計算に
入れる必要があります。

 

内服薬には、ラミシールというものもあります。
ラミシールを処方されると、1錠200円前後なので半年で15,000円代になります。

 

どちらの場合でも、1年かかると3万円はすると考えておきましょう。

 

■外用薬で治療した場合の費用

皮膚科では内服薬だけではなく、外用薬も処方してもらえます。
外用薬を使って治療する場合は、費用はいくらかかるのでしょうか?

 

皮膚科で処方される外用薬にはいくつか種類があります。
ラミシール、クレナフィン、エクセルダームなどです。

 

それぞれの薬別に費用を調べてみました。

 

まずは、ラミシールの費用。
ラミシールは、薬価10gで300円台です。

 

1日1g塗るとして半年で180g必要になります。54,000円前後です。

 

クレナフィンの費用は、他の薬よりもかなり高額。
1本3,6gで約59,000円です!

 

クレナフィンは爪にだけ塗るので、使っている人の体験談では1本で3か月持ちます。
半年で約12,000円、1年で約24,000円の費用になります。

 

薬価をみてみると、破格とも思えるクレナフィンですが、完治までの費用を計算すると
意外と安いことがわかりました。

 

しかし、皮膚科で治療する場合は、薬代以外にも診療費がかかります。
また、最初から病院へ行かずにまずは市販薬やケアグッズを試す人がほとんどです。

 

実際に爪水虫を治した人の体験談では、合計で約9,700円だったそうです。
内訳は、以下の通りです。

 

・病院費 3,000円代
・薬局費 3,000円代
・雑費  3,000円代

 

まず、ドラッグストアで聞きそうな薬を3,000円分購入し、通販で水虫のケアグッズを
いくつか買って、それでも治らなかったから皮膚科で治療したそうです。

 

こうした流れを踏むと、だいたい9,000円くらいかかります。
また、保険に入っていたので皮膚科での治療費は自己負担が3割だったそうです。

 

皮膚科へは4回言ったそうで、それぞれの費用を診てみると、

 

・初診 受診料1,800円 薬代670円 合計2,470円
・2回目の受診 受診料610円 薬代990円 合計1,600円
・3回目の受診 受診料610円 薬代760円 合計1,370円
・4回目の受診 受診料610円 薬代600円 合計1,210円

 

2~3回目の受診は自己負担額が3割でした。
皮膚科を受診しても、高額な費用にはならないようです。

 

では、市販薬で爪水虫を治した場合は、どれくらい費用がかかるのでしょうか?

 

■市販薬で爪水虫を治した場合の費用

爪水虫を市販薬で治した場合は、費用がいくらかかるのでしょうか?
ドラッグストアでも売られている手ごろな価格の市販薬の場合を調べてみました。

 

ラク―ル薬品販売の「メディータム水虫クリーム」は20gで660円です。
1日1g塗るとして、半年で1980円。1年間で3,960円かかります。

 

皮膚科で薬を処方してもらうのに比べて、圧倒的に安いですね。

 

ラミシールやブテナロックはメディータムの倍近い価格ですが、それでも
1年で6,000円なのです。

 

市販薬のメリットは安さだけではなく、手軽に買えること。

 

爪水虫は半年から1年塗り続けないと再発してしまうので、長い期間塗り続ける
ことを考えると市販薬で治療するのがいちばん続けやすいですね。

 

■費用が安い民間療法は危険

市販薬よりも安く治療できる民間療法は、効果がほとんどありません。
また、効果がないだけではなく悪化させてしまう可能性もあります。

 

例えば、酢を使った民間療法は足の皮膚にかなりの負担になります。
皮膚が刺激されて炎症を起こしたり、かゆみがひどくなったりするのです。

 

こうなると皮膚科へ行って正しい薬を処方してもらう必要が出てきます。

 

節約のつもりがかえって治療費がかかってしまうことも考えられますので、
民間療法はしないように気をつけましょう!

 

爪水虫を効率よく治す一番の方法は、薬を使う方法です。

イラスト

繰り返す水虫で毎年夏になるほど憂鬱になっていました。

でもこの2つの作用が忠実に実行できること。
①皮膚のバリア機能アップ
②固くなった皮膚を柔らかくする

これでいまでは完全に再発しないまでに抑え込む事ができています。

「皮膚に浸透させないと意味がない。」

この発想があるのは、さすが東証一部の企業だなと感じています。

男性用

爪水虫は普通の水虫よりも治りにくいです。
なぜなら、爪は硬いので薬が浸透しにくいから。

爪を保湿することが重要です。
保湿することで有効成分が入りやすくなるからです。

これもドラッグストアで見かける市販薬にはない発想で、関心しました。
ぜひ完治させたい人は試してみてください。

クリアネイルショット